2021
Oct
28
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処女JKが寝取られセックス、まず美巨乳が揉まれ…同人サークル、VENUSさんの『絆されて…~空手娘・千鶴の情事~』…JKと叔父のSEX、その1
カテゴリ「エロゲー、同人作品」へ。
この記事で紹介する
作品は↓(FANZAへリンク)

同人サークル:VENUS
作品名 :『絆されて…~空手娘・千鶴の情事~』
この作品は別ブログ
何度か取り上げている。
が、途中で思いついた(?)
俺流の実況型レビューをしていないため
こちらのブログでしてみたい。・
【作品ジャンル】
●FANZAでは2012年から配信されている
デジタルノベル。
●ヒロインのセリフは音声入り(夕日朝実さん)。
FANZAではセックス未満の粗筋、
SEXシーンのCG画を数カットは確認できる。
さらに無料で体験版もダウンロードできるため
一口にデジタルノベルでは分からない
テキストと画の比率等を確認できるとは思います。
そこから作品内容を
もう少し分かるようにしたい、
それが俺流の実況型レビュー。
ネタバレも多少してしまうため
内容は自分で確認すると言う方は
以下を読まない方がいいでしょう。
【作品のあらすじと登場人物】
子供たちが河原で喧嘩
というより男の子一人がイジメられている。

そこに一人の女の子が登場し、
いじめっ子を退散させる。
小●生時代の神谷千鶴、
この作品のヒロイン、
つまりNTRセックスされる女性。
画は粗い感じがするも
この小●生時代はSEXと関係無いはずだから
気にする必要はないだろう。
助けられた男の子は岡田智樹で
物語の語り手の主だから
NTR(寝取られる)主人公。
自分も強くなりたい智樹は
千鶴に連れられ…

道場で道着を着た千鶴になる、
既に成長した姿。
子供の頃の面影は
俺らには関係ないけど
顔は締まり
逆に胸は膨らむ。
おっぱいにはすぐ目が行くね。
稽古中に智樹が小●生時代を思い出し
現在に戻った流れ。
道場とは空手の神谷道場で
千鶴はそこの一人娘。
智樹は子供の頃に連れてこられたまま
今に至るまで通い習っているということ。
ちなみに智樹は作品中に
基本、顔出ししない。

今でも空手で千鶴に勝てない智樹だが
一つだけ勝てるものがあった。
勉強だ。
ここで今現在の二人の主生活の場である
学校のシーンへ。
制服姿で分かるように
現在の千鶴はJK。
智樹との関係から後に分かるが
まだ処女。
道場の師範が父親、
母親は既に亡くしている。
そんな千鶴の制服姿、
豊満な胸元に乳首の位置らしき鋭角さ。
わざわざ描いている事にすぐ気づき
ざわつく俺の息子。

作品のお話は、
千鶴と智樹が学校で道場で、
それぞれの自宅での会話とともに進んでいく。
二人は幼馴染のような関係も
子供から成長し男女関係として
智樹はそれ以上に意識し、
それ以上になりたい、と思い始めている。
ま、そうしないとNTR(寝取られ)に
ならないからね(笑)
と、千鶴の現在の画像を3枚使用しましたが
顔、体ともこの斜の立ち姿が
基本の画になります。
そんな千鶴と智樹の日常生活の中、
千鶴の父親が道場で倒れる。

黒のタンクトップ姿の千鶴、
そのおっぱいはこれだけのボリューム。
美巨乳、その開帳が待たれる。
あっ、千鶴の父親?
命に別状はないようだけど
このままでは道場閉鎖の危機。
すると千鶴の経済的な影響もね。
そこで父親が口に出した
千鶴の叔父を頼ってみることに。

千鶴は智樹と一緒に
叔父である将一を訪ねる。
この作品で初めて顔を出した
男性キャラ。
登場したということは
ヒロインとSEXをする関係になる
可能性が高い。
その前触れなのか、
目の前に現れた千鶴を見た将一は
千鶴の母親彩と見間違える。
千鶴からすると、
神谷道場に携わった経験を持ち
師範代の免許も持つ将一に
代行を任せたいも話し合いは難航する。
過去にいろいろあったようだ。

要請をどうしても引き受けないため
千鶴は将一に空手での勝負を挑む。
もし、自分が勝ったら、
と言う条件だ。
ところがブランクがあるように思えた将一に
まるで歯が立たず一方的に攻撃される。
見かねた智樹が負けを認めろと
アドバイスするも千鶴は勝負を止めない。
そんな千鶴へ将一は胸をタッチするなど
好きなような攻撃まで始める。

しかし、どうやっても負けを認めない千鶴へ
将一が根負けする。
こうして千鶴の父親が戻るまで
将一が代行する形で道場は再開される。
ところがそんなある日、
道着を着る千鶴の胸元が
小さくなっていることに気づく智樹。
その前は将一と一緒に…

智樹はその秘密を偶然に見てしまう。
父親より空手が強い将一に
稽古をつけてもらい強くなりたい千鶴、
そのために邪魔な大きな胸を何としたい。
千鶴は自身の美巨乳にさらしを巻いて
締め付けていたが自分では巻けないため
将一にやってもらっていた。
伯父ではあるものの男の前で
ブラを外しニップレス付とは言え
生おっぱいをさらす千鶴に驚く智樹。
さらしを巻く際に将一の手は
当然、千鶴の胸に触れる。

将一が道場に来てから
千鶴と距離が開き始めそうになるも
恋人として何とか付き合うことに
成功する智樹。
ところが、そんな中で智樹は
将一と千鶴とのスキンシップを聞かされる。
始まっている…
嫉妬する智樹。
勃起し始める俺。

千鶴と智樹はすれ違いと
寄り戻しの中、徐々に恋人関係も
進展させようと。
そんな中、千鶴とキスもできた。
智樹が驚くほど千鶴による濃厚なキス。
あ、もう他で経験したな、と俺。
智樹は千鶴が日常においても
今までと行動や反応が違うことに気づく。
隠し事もあるようだ。
もう、ヤラれている…
そんなことを知らない智樹にとって
千鶴が婚約者になっている、
千鶴の父親との口約束だが。

この時点では
千鶴がどこまで他の男と肉体関係になっているのか
全く知らない智樹と俺。
千鶴から智樹の親へ
婚約、将来の結婚の承諾を貰いにも行く。
なぜか、そんな千鶴の家に
将一が泊まっていたこともあったのだが…
智樹の懸念を押しやるように
千鶴の父親が道場に復帰し
将一は去っていった。
が、千鶴の父親は体調不十分。
再度、道場を任せるため
将一が再び千鶴の前にも戻る…

内緒にするのが限界だったのか
千鶴から智樹へ切り出す。
今までの些細な疑問から疑惑までが
知りたくない結果になっていることを
察知した智樹は聞くのを拒否。
知りたくない内容にもレベルがあるだろうし
智樹に許容範囲もあったかもしれない。
ところが千鶴による一方的な告白は
既に処女を失った、と
智樹にとって信じがたいものであった。
相手の男は叔父の将一で
セックスの際に体に付けられた数々の
キスマークを証拠としてみせる千鶴。
智樹が呆然とする中、
今までの経緯が千鶴から語られる…

その始まりは、千鶴が智樹へ
叔父の将一から胸を揉まれたと
告白した時期。
意味が分からない智樹は
腹を立て一時期、千鶴を遠ざけた時だ。
ちょうど千鶴が道場へ
さらしを胸に巻いた時期とも一致し
千鶴によるとその度に将一から
胸を何かと触られていた。
ちょっと過度なスキンシップを
叔父の親密さとオヤジギャグで済ましている
将一は道場での稽古が終わると
千鶴の家のシャワーを借りる。
将一にとって昔に住んだ実家でもあるので
千鶴も気にせず提供する。
そんなある日、大雨になる日が。
シャワーを浴びたばかりの将一に
泊まっていくことを提案する千鶴。
父親が入院してからの寂しさや不安から。
将一の晩酌に付き合いながら
母彩が将一と恋愛関係にあったことを聞かされる。
もちろん、肉体関係にあったことも。
ところが両家の伝統で
師範である千鶴の父親と母彩の縁談が進む。
兄の妻となった彩も居る道場に通う将一だったが
その死を最後に道場を去った。
将一の無念さを想い
自分と智樹との進展しない関係も考え
酒を一気に飲みダウンする千鶴。

将一に
自分の部屋までおぶられてきた千鶴。
背中の汗まで拭いてくれる将一だったが
千鶴の体に今まで以上に
今までとは違う気持ちで接近する。
そしてそれは将一のさらなる行動に。
今でも忘れられず、
この世には居ない彩の生き写し千鶴。
その体を彩に見立て
懐かしい実感を感触で確かめたいは将一。

将一に胸を触られ始め
驚き、戸惑う千鶴。
しかし、将一の気持ちが痛いほど分かる。
言葉では抵抗するも
体では抵抗できない千鶴。
将一の懇願をとうとう聞き入れる、
母彩の代わりに千鶴が
失った実感を再体験させてあげること。
SEXはしない、
あくまで母彩の肌の感触をもう一度、
それだけだ。
男の前で初めて素肌を見せる千鶴、
露わになった美巨乳は
男の手により性的な興奮のため
揉まれ始める。

将一に胸を揉まれ続ける千鶴は
不思議な体の感覚が。
酒に酔ったせいかと思ったが
乳首にその感覚が形に出ているのは
千鶴も自覚していた。
将一に勃った乳首も弄られ、
胸を揉まれながら首筋も舐められると
千鶴は危険を察し、一度逃げ出す。
さらしを巻く際に
将一から胸を揉まれるまで
男に触られたこともない体。
その体が男に
いやらしいことをされ、
徐々にエスカレートしていたからだ。

逃げ出した千鶴はすぐに胸を隠し、
もう終わりにしようと叔父に頼むも
将一が力で千鶴の両腕をどける。
一定時間、耐えたらの条件付きだったので
千鶴の負けだ。
千鶴の体で思い出す夜は続行される。
将一が着衣を脱ぐ姿に千鶴が驚くも
勝負に負けた約束。
裸同士で男と抱き合うのが初めての千鶴、
さらに初めて知る勃起した男のペニスを
知ることになる。
代わりとなる女性が見つからなかった将一、
興奮するほど自身のペニスが勃起。
果てる先を千鶴の胸に選び、
千鶴もそれを受け入れざるを得ない、
SEXまではされないため。
千鶴からすれば
将一の不憫さの解消、
そして今日だけの我慢だった。
将一により
再び千鶴の胸が揉まれ、
乳首が弄られ、
そして口で舐められる。
母彩とのSEX話を聞かされ、
体や反応を彩と比較される中、
千鶴の反応をつぶさに見られ
将一から言葉で確認も。

ようやく、将一は勃起したペニスを
千鶴のおっぱいに押し付け始める。
千鶴にしたら勃起したペニスの先から
我慢汁が出るのも初めて知った。
触られると感じる勃った乳首、乳輪は
ペニスにより特に擦られ
我慢汁が塗りたくられる。
最終的に、将一は勃起したペニスを
自身で手コキし
千鶴の胸に胸射することで終える。
ペニスの匂い、精子の匂い、
それもあいまってとてもHなことを
してしまったと泣き出す千鶴。

この日の全てが終わった千鶴。
涙してしまった行為、
それが、気持ちいいことだ、
とも感じていた。
その証なのか、将一が帰宅すると
自身の股間が濡れていることに気づく。
初めてのことに驚く千鶴は
その液体がヴァギナ内から出ていると知る。
確かめようと
ヴァギナに指を入れた千鶴の体は
快感の衝撃が…
ってとこかな。
設定の説明もあるので
長くなってしまったけど。
SEXへ入ると細かいことは
書く必要が無いので
短く紹介できると思う…
たぶん(笑)
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