2021
Nov
12
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初めての指マン、さらにペニスが口に…同人サークル、VENUSさんの『絆されて…~空手娘・千鶴の情事~』…JKと叔父のSEX、その3
叔父のアパートでも将一と
再びエッチなことをしてしまった千鶴。
その間、ボーイフレンド智樹から
スマホへ何度も着信があったことを喜ぶも
叔父将一と引き返せない関係になっていた。
せっかく智樹とヨリが戻ったのに
将一と大人の関係は道場を守るため、
父親が戻るまではやめられない。

悩む千鶴は学校で
智樹を見つけると思わず抱きついてしまう。
再び恋人同士となった千鶴は
より積極的に智樹へ愛情表現をする。
将一から教わったディープキスもしてみる。
が、遠慮がちな智樹とキスをしている間に
将一との行為を思い出してしまう千鶴。

こんな日も夜が訪れ帰宅する千鶴。
道場を再び引き受けた将一も
千鶴の家に戻っている。
将一が言った通りなら
叔父と毎晩のように
H行為をしなければいけない初日になる。

相手の同意も得たため
千鶴との今回の同居は
将一にとって千鶴とH行為は織り込み済み。
夕食も早めに済ませ
二人の充分なH時間を確保できるよう
タイムスケジュールが組まれる感じだ。
促されるまま叔父の部屋で
寝床の準備に入る千鶴は
将一が用意したコンドームを発見し驚く。

将一にまたHなことをされるんだろう、
覚悟がある千鶴も
SEX目的のコンドームを見つけたことは
知らないふりしてこの晩に臨む。
千鶴は汗をかいた道着のまま、
将一の希望だった。
千鶴の母彩とも
そういう経験を何度もしたという理由で。

叔父との3回目となるH行為、
その晩がスタートした。
千鶴は将一から顔を舐められ
キスをされ、舌を入れられる。
アタマでは拒絶しなければいけないと
分かっている叔父とのH行為、
始まる前からの高揚感。
将一とのH行為が始まれば
千鶴の中でその快感が広がっていく。

千鶴の体中を舐めまわす間、
将一は千鶴の母彩を思い出し、
あるいは比較し
千鶴の体を堪能する。
そんな将一の顔が再び目の前に戻ってくると
自らも舌を絡めてキスをしてしまう千鶴。
そんな千鶴に喜ぶ将一の言葉に
朦朧としかけていた千鶴が我に返る。
もう終わりたいと、
おっぱいだけで母彩を思い出せる約束が
破られつつあると。
恋人でもない叔父将一と
結果的にはどうみても
セックスへの通り道をやっている。
しかも将一が用意してあった
コンドームへの不安。
まだ止めるつもりのない将一は
千鶴へ母彩とのH行為を語り出す。
これ以上の行為をしていた母に驚く千鶴、
その股間を将一の手が初めて触る。
言葉で抵抗した千鶴のヴァギナ、
下着の上からでもたっぷりと濡らしていた。
触ると衝撃が走ったヴァギナ、
千鶴にも特別な場所とは分かっていた。
叔父将一の言葉に負け、
男の手でパンティ上から弄られる。
止めどなく流れ出る愛液に
パンティを取られ、生で弄られることも
許してしまう千鶴。
ヴァギナを弄る叔父将一の指は
徐々に中への侵入も試みている。
激しく直立した将一のペニスが用意される。
ここまで来ると、
H行為をしてはいけない叔父と、
初めての領域に入らされる千鶴が
体を弄られながら
叔父に教えて貰っている感じだ。
千鶴自身も感じる部分を答えてしまい
将一が処女ヴァギナを指で堪能する。
指が入るといやらしい音が鳴るほど
さらに愛液が流れる千鶴のヴァギナ。
将一はヴァギナへ本来、入るもの、
それは指では無く
千鶴の目の前のペニスであることを告げる。
叔父の言葉にこのままでは
将一とSEXをすることになる、
処女を失う、それだけは避けたい千鶴。
智樹のために処女を失うSEXだけは
出来ないから、と将一に頼み込む。
もはや挿入して射精しないと
気が済まない将一が考え込み提案したのは
千鶴の口。
男のペニスを口に?…戸惑う千鶴。
フェラチオという行為すら知らず、
いろいろ言う千鶴へ
将一は二者択一を迫る。
空手で歯が立たない将一に
力づくでやられてもおかしくない状況。
千鶴は口を開くことを選択する。

口を選択した千鶴へ
わざわざ最終確認をする将一。
将一としては相手の同意をとり、
ヴァギナの代わりに
千鶴の口へペニスを挿入。
同意したわけだから
千鶴は抵抗もせず、されるまま口を提供。
将一はヴァギナに見立て
千鶴の口の中へ腰を振り、
その最中は千鶴に舌の使い方の指示を出す。
フェラチオというよりイラマチオで
最後は口内射精。
精子の生臭さや苦さに
千鶴は吐き出してしまう。

汗と精子を洗い流すため
風呂に入る千鶴だが
将一と一緒になってしまう。
千鶴にとって
道場のためという理由があったのに
将一が頼んで来る何事も
断れそうで断れない。
将一が口にするのは千鶴の母、
お互いに恋愛関係はないはず。
千鶴にとって
ボーイフレンドを裏切っている罪悪感。

が、将一が求めてくれば
応じてしまう千鶴が居た。
恋人か夫婦のように
風呂場でも素っ裸で抱き合い
濃厚なキスをしてしまう千鶴。
そんな千鶴へ、この晩のH行為、
その2回戦を提案する将一。
千鶴は素直に同意する。
千鶴自身、性の目覚めと
性欲を自覚した日でもあった。
体を触られると
快感や快楽が得られると。

2回戦となるH行為は
千鶴の部屋でそのベッド。
将一の部屋の布団は
千鶴の愛液や将一の精子で
汚れていたからだ。
将一は既に素っ裸でベッドに寝転がり
千鶴が入るスペースを開ける。

恥ずかしがりバスタオルを巻いたまま
隣に寝る千鶴に声をかける将一。
将一からしたら
何を今更、なのだろうが
千鶴からすれば男とH行為が3日目。
しかも、恋人でもない相手だから
自然かもしれない。
別な表現では
見られたくない美巨乳の提供が
恋人でもない男とのH行為、
その制限であった。
3日目にして制限解除に同意し
ヴァギナを弄られながら
ペニスを口内にピストンされるという
恋人同士でもかなり高いハードルを
超えてしまった千鶴。

逆に千鶴とのH行為、
その制限解除に成功した将一からすれば
Hタイムにおいて千鶴のおっぱいは自分のもの。
当然のようにバスタオルをはぎ取り、
千鶴との3日目、H行為の2回戦がスタート。
ここから作品の方で画は無く
千鶴の述懐だけだが
将一はパイズリで射精。
将一は2回戦を行い、
射精は計2回。
(1回目がフェラ 2回目がパイズリ)
千鶴はヴァギナを初めて弄られる、
パンティ上からと生でも。
そのまま指マンもされているので
これも初体験。
さらにペニスを口に入れられ
イラマチオもどきも初体験。
口内射精も同時に初体験となるおまけ付き。
何より、初めてヴァギナを弄られる、
初めてペニスを口に入れられる、
これらを同時進行で体験させられるという
千鶴にとっては記念日(?)でしたかね。
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