2021
Nov
22
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処女喪失から2回戦SEX、さらに挿入3回目、さらに…同人サークル、VENUSさんの『絆されて…~空手娘・千鶴の情事~』…JKと叔父のSEX、その6-2
の前に、少し悩んでいる(笑)
こちらのブログでも挑戦している
実況型レビューですが
少し長いかなと。
SEXシーンのみの描写や展開を
実況するならもう少しサクサク書けるけど
そうすると2回目と3回目のSEXの違いが。
ま、俺のおかず整理目的もあるので
流れに任せよう。
ボーイフレンド智樹の家に泊まる予定が
叔父将一が居る自宅に戻った千鶴。
将一と過ごす最後の夜は
H行為抜きのはずが
挿入セックスをしてしまい処女喪失。
取り返しのつかないことをし
放心状態の千鶴は叔父将一に
部屋へ運ばれる。

ベッドの上に寝かした千鶴の前で
コンドームの箱を開ける将一。
見覚えのあるコンドームが
挿入セックスのためペニスに装着される。
将一の行動をただ呆然と見つめる千鶴。
6日目のSEX、2回戦が始まった。

ペニスの準備が完了すると
千鶴の口を吸い始める将一。
用意してあったコンドームを使い
千鶴とセックスする日が
ついにやってきたのだ。
ペニスにコンドームを装着した時点で
SEXのゴールは決まっている。
口での性行為を頼む千鶴だが
挿入セックスまで辿り着いた将一の
ゴールポストを動かすことは無理。
それどころか、千鶴の処女を奪うため
ネタバレとも言える今までの経緯を
将一から聞かされる。

叔父が最初から
自分の処女を奪うつもりだった、
その言葉に驚く千鶴。
帰宅しなければこうなっていない。
将一から愛撫される中、
頭の中で後悔が渦巻く千鶴。
ただ、処女喪失前に将一へ言った好意の想い
それは認めざるを得なかった。
処女を奪った将一のペニスが
千鶴のヴァギナへ再び挿入される。

スキンを装着した将一のペニスが
千鶴のヴァギナの内外へと躍動。
将一は彩と行っていた
お互いに気持ちのいいSEXを千鶴で
再現したい。
処女を奪った時と違い
千鶴の反応を見ながらの挿入&ピストン。
一方、将一から
ここにきても母彩の名が出ることに
複雑な心境の千鶴。
突かれながら
そんな自分の想いを不思議がる千鶴だが
処女喪失時の痛みから快感も実感。

彩の名を呼びながら腰を振る将一に
とうとう自分を見てと言い出す千鶴。
将一が例えたように
共同作業としてのSEX、
それが実現しつつあった。
お互いに快感を口にして結合。
スキンを装着しているため
将一は念願だった千鶴のヴァギナの中で
射精する形となる。
将一に促され、お掃除フェラをする千鶴、
再びそのペニスは勃起する。

ペニスの勃起が戻れば
将一にとってやることは一つ。
この6日目、3回戦となるSEXへ。
もはや、千鶴とのセックスは挿入ありきの
将一は新たなコンドームをペニスへ装着する。
それを待つ千鶴はうつ伏せになる。
指や舌をヴァギナへ入れられるより
快感を与えてくれるペニス、
認めざるを得ない千鶴。
そんな快楽に満ちた挿入セックスを
自分からも受け入れる。
それを良しとしない自分や
引き込もうとする叔父に対する抵抗だった。

千鶴の小さな抵抗を察した将一は
そのまま背後から肌を重ねる。
うつ伏せになれば
挿入セックスは出来ないと思った千鶴は
将一の行動に少し驚く。
腰に感じた塊が
ヴァギナの入り口を見つけ、
侵入してくることにさらに驚く千鶴。
この晩の3回戦は
バックからの挿入セックスとなる。
将一が腰を動かし始めると、
新たな快感を与えられる千鶴。
千鶴が快感を口に出す中
将一がヴァギナ内で射精。

使用済みのコンドームをペニスから外す
将一が4回戦目を千鶴に告げる。
新たなコンドームを将一に手渡す
自分の行動に疑問を持つ千鶴だが
挿入しやすいよう腰を浮かせる自分が居た。
こうして4回戦の挿入セックスが
再度バックから始まった。
とここからは回数不明ですね。
画ではバックから正常位で挿入し、
スキン内に射精で終えると
将一がペニスを差し出し千鶴がフェラ。
再び勃起するとまた結合。
千鶴の述懐によると
朝まで何回も体を重ねたとある。
と、↑の6日目終了。
軽くまとめると
将一は1回戦目で千鶴と初挿入セックスを正常位から。
生ペニスでのヴァギナ挿入だったので
そこからペニスを引き抜き口内射精。
処女を奪った千鶴を自分の部屋に運んだ後は
ペニスにコンドームを装着して挿入。
2回戦は正常位で膣内で射精(ゴム付き)
3回戦はバックで膣内で射精(ゴム付き)
4回戦はバックで挿入開始し、正常位の時、
膣内で射精(ゴム付き)
5回戦以降は画になっていないが
かなりの数をやった模様。
千鶴は処女喪失に始まり
2回戦で快感を覚え
3回戦以降は快楽の世界。
気持ちの揺れもあるけど
母彩の代わりではなく
自分とセックスして欲しい、の
感情が出てしまった感じの流れ。
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