2021
Nov
29
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叔父の家でもセックスに。生で何度も挿入され、中出しが…同人サークル、VENUSさんの『絆されて…~空手娘・千鶴の情事~』…JKと叔父のSEX、その7
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叔父将一に処女を奪われた千鶴。
そこで終わらず、叔父と朝まで
挿入セックスを繰り返すことに。
そんな最終日を千鶴と過ごし
将一は去った。
父親が退院し家と道場に戻るため
元通りの生活になるはず。

元通りにならないのは失った処女。
性欲が強く、快楽を求めていたことも
自覚せざる負えない千鶴。
退院した父親や
ボーイフレンド智樹と
今まで通りの会話は出来なかった。
叔父将一との間に起きた事は
口が裂けても言えない。

千鶴の行動も今までとは違ったものに。
将一が忘れていったシャツを見つけると
叔父の匂いを感じとり
千鶴はオナニーを始めてしまう。
将一に抱かれている自身を思い出しながら。
父親や智樹の前では
今までと変わらない千鶴を装う。
そんな時、
道場に復帰した父親の体調が
まだ万全でないと知った千鶴は
叔父将一の家へ向かう。
忘れたシャツを届け、
道場をもう少し見て欲しい、
と伝えるため。

忘れ物を返す。
父親に無理をさせられないので
道場をもう少し任せたい。
千鶴が訪ねて来た理由が
それだけではないことを察する将一。
母彩の代わりではなく
千鶴への想いを口に出しながら
反応を一つづつ確認していく。

将一からの否定できない質問を
はぐらかし続ける千鶴。
これ以上居ると
またH行為になると判断し帰宅を。
そこにまたも雨と雷。
怖がる千鶴を保護するよう
将一から抱きしめられる。

停電で暗くなった中、
千鶴は将一から抱がれたまま
本音を言わされていく。
来るにあたって
髪型を変え、香水をつけた、
母彩の代わりは嫌だから。
そして将一を思い出し
オナニーまでしたことを。
隣の部屋で始まった
セックスの声まで聞こえ始め
千鶴の変化が口に。

JKと叔父のSEX、7日目が始まった。
隣部屋から聴こえるセックスに感化されたか
将一には自分だけ見て欲しいと
千鶴の言葉で出る。
将一とのキス、
オナニー中にされたかったクンニも
千鶴のヴァギナに。
「セックスはダメ」と言いながら
愛液は期待に溢れる。

ヴァギナの状態を把握した将一は
四つん這いになるよう千鶴へ。
何をされるか分からない千鶴のヴァギナへ
将一のペニスが擦り付けられる。
気持ちよくなりたければ
千鶴から欲しがらなければいけない。
ペニスが挿入される。
盛んに腰を振り続ける将一。
これ以上は、帰宅しないと、
と言いつつセックスが与えてくれる快楽、
自分の性欲に負けている千鶴が居た。
と、この2回戦以降は千鶴によると
何回挿入セックスしたか不明だそうだ。
画にも射精の回数分らしい、
まるめたティッシュが散乱しているけど。

繰り返される挿入セックス。
将一のペニスがヴァギナ内を擦る快感に
「おチンチンが好き」とまで
口に出し始めた千鶴。
そうまで言わせた
将一の生ペニスによる挿入セックス、
数が増えれば代償が。
千鶴が何度か気づいた
ヴァギナへの感覚は
将一が中出ししてしまったのか…

千鶴の不安は将一に否定された。
中出しによる精子でなく
愛液だろうと。
否定できないのは
将一とのセックスで
千鶴の体に残されるキスマーク。
しばらく消えないほどの跡。
これが表のストーリーで
智樹に見せるものだね。

言葉と頭で否定しても
将一とセックスしたかった自分を
認めざるを得ない千鶴。
日が昇るまで体を重ね、
朝には恋人同士のように一緒にシャワーを。
言葉とは裏腹の行動を取ってしまう。
そんな中で見つけた督促状、
将一がアパートの家賃を滞納も
道場に復帰すれば解決すると千鶴。
父親を説得すると言う千鶴だが
将一と再び同じ屋根の下に暮らす
道が開かれようと…
と、↑の7日目終了。
軽くまとめると
将一は1回戦目で千鶴とバックから
生ペニスで挿入。
射精は外に出し、お掃除フェラ。
2回戦以降も全て生で挿入し、
体位は正常位の画があるが
千鶴が覚えていないほどの回数。
将一の絶倫が羨ましい(笑)
千鶴は処女喪失時に生ペニスを体験も
ヴァギナ内に感触を覚えるほどは
今回が、と言った方がいいかな。
バックの時は将一に言われるまま
自分で腰を振ったりしているし。
自分から精子を飲み下すのは
千鶴にとって初かな。
続きは次の記事 「自宅で叔父と久々の肉体関係。