2021
Dec
05
0
叔父と完全な肉体関係になった姪のJK。エンディングへ…同人サークル、VENUSさんの『絆されて…~空手娘・千鶴の情事~』…JKと叔父のSEX、その9
カテゴリ「エロゲー、同人作品」へ。
…JKと叔父のSEX、その8」前記事の続き。
父親が居る自宅でも
叔父将一と挿入セックスをした千鶴。
快楽に負けるとの迷いが消え
叔父の女になる決意。
叔父のペニスが体に入り
中出しされることに何度も悦びを。
千鶴の中で何かが吹っ切れた
記念の夜。

それ以降、父親の目を盗んで
叔父将一とセックスをする千鶴。
お互いが求めあうなら
昼夜を問わなくなっていた。

同じ屋根の下、
仲が悪い父親と叔父将一も
千鶴が間を取りもち
関係が改善されていく。
もちろん、
肉体関係になっていることは
言えない。

父親の目が届かなければ
千鶴自ら
叔父将一に抱かれに行っている事も。
将一、そしてセックスに夢中になる千鶴。
当然のようにそのSEXは
両者合意の中出しで終わるも
再び始まる。
どちらかが尽きるまで、
セックス三昧の日々。

隣の部屋で父親が寝ていようと
セックスが止まらなくなっていた千鶴。
日が明けるまでセックスした千鶴、
ボーイフレンド智樹ときちんと分かれることを
将一へ話す。
将一はそんな千鶴へ
セクシーな下着をプレゼントする。
セクシーな下着を着用の千鶴。
ボーイフレンド智樹に
証拠のように見せつけながら
今までの経緯を話すのであった。
と、千鶴による
ネタバレ告白シーンの時点に戻る。
ここからは小さなネタバレですが
念のため、読みたくない方は、
と注意をしておこう。
別れ話をして去った千鶴に
智樹には選択肢が二つ。
将一と空手稽古をする声が聞こえるも
それが終わると違った会話。
千鶴と将一が激しくキスをする場を
初めて目撃する智樹。
途中で智樹に見られていることに
気づく千鶴だがキスをやめない。
彼氏でありながら
千鶴の生おっぱいを
初めて拝まされる智樹。
もはや元に戻らない
今現在の三者の関係を思い知った智樹は
その場を去るしかない。
バッドエンドだね、
智樹からしたら。
作品タイトル「絆されて」は

智樹の選択肢、もう一つは
別れ話の時点で諦める。
千鶴が去った後、
道場にも行かなくなっていた智樹。
母親に強く言われ
きちんと道場を辞める旨を伝えに行くと
師範は不在。
代わりに目にしたのは
将一が自分好みのHな衣装を
千鶴へ着用させ、そのままセックス、
中出しまでの経緯。
千鶴のことを完全に諦める智樹、と
こちらもバッドエンドと言えば
そうなのかな。
8日目で将一と千鶴の関係は
確定した形になっているため
セックス中の画や描写は
ほとんど無い。
物語りがある作品なので
三者の心情が最終的に
どう落ち着いたかが語られている感じ。
ハッピーエンドの選択肢がある作品と違い、
こちらはそうは行かなかった。
ま、ここまでの肉体関係になった
二人の間に割って入るのは確かにね。
作品タイトル「絆されて」は
「ほだされて」と読むらしいが意味は
「相手の情にひきつけられて
心や行動の自由が縛られる」と辞書にある。
こうしてじっくり作品を再鑑賞すると
ピッタリかもしれない。
処女だった女の子が体を開発され
性欲や快楽を開放されたというより
千鶴は他を知らない。
将一とのセックスを積み重ね
そのペニス、その体、将一そのもの、
の一択になっていく千鶴がいる。
とNTRされる男は設定で存在するものの
おっさんが美巨乳JKの体と心をモノにする、
という本当に、本当に、
実に羨ましいお話の作品でした。