2021
Dec
09
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1.『喪失のMarried Life』(VENUS)人妻がNTRセックスする流れを実況型レビュー、添い寝だけのつもりが、夫以外におっぱい揉まれ、指マン、手コキまで
カテゴリ「エロゲー、同人作品」へ。
今回、実況型レビューするのは
↓(FANZAへリンク)
別ブログの方で「『喪失のMarried Life』、
書いたことはある。
そこで、こちらのブログでは
ヒロインがNTR(寝取られ)セックスする流れを
出来るだけ整理してみたい。
複数記事になるのは避けられないため
(自分に)分かりやすく記事タイトルに番号を付けた。
どのシチュエーションで抜き直すか
自分自身へのメモ代わりであるので(笑)
画像に赤丸で囲みましたが
この作品はエンディングの経験によって
チャプターが開放されたりする。
俺の場合は
全てのエンディングを経験済みなので
「START」ではなく「RE STRAT」と
「START」ではなく「RE STRAT」と
初プレーのようにはいかない。
その点だけは自分自身意外に
読まれる方がいらっしゃれば
ご容赦を。
【作品名】 :喪失のMarried Life
【同人さん】:VENUS
【配信開始】:2012年(FANZA)
【ジャンル】:FANZAでは「ゲーム」ですが
【配信開始】:2012年(FANZA)
【ジャンル】:FANZAでは「ゲーム」ですが
画が多いデジタルノベルの類
日向と言う名の子持ちで現在は主婦。
陽子は人妻なので
NTR(寝取られ)男は旦那、と
いうことになる。
人妻設定の場合、
子が居る、無しにはNTR興奮度に影響するかな。
前者の場合、ヒロインに子の年齢が加算され
アラサーのイメージで
守るべきものが多くなるとも。
裏切るのは夫だけでなく子も、
さらに家庭崩壊のリスクから
子無し若妻より貞操感が強く無ければ…
は作品次第か。

作品の方はスタートからすぐに
陽子が旦那以外の男と接触。
日向と仲のいい太郎の
保護者である大塚。
大塚は太郎の亡くなった両親の
代わりをしている祖父にあたる。
子が居ることで
他の保護者に出会った陽子が
初対面の大塚から食事に誘われ
ちょっと驚くと。
断りはしたものの、
自分も家族以外に話し相手が居ない
生活になっていることに気づく陽子。

陽子は帰宅した旦那に
大塚一家の事を話す。
そして、その晩、旦那の提案で
二人目の子を作るセックス。
日向をすぐに妊娠、出産により
夫とセックス・レスになっていた。
久々のセックスで、
自身が不感症になっていて、
夫の勃起も弱いことを知る。
何より日々の生活で自身が女と言うより
すっかり母になっていることを
実感する陽子。
そんな陽子も子供の送り迎えで一緒になる
大塚から何気なしに褒められる
女としての容姿。
回を重ねるごとに
自分が感じないことを陽子は確認させられる。
そんな体の反応はともかく
妻であることに幸せを感じる陽子も
夫からの口内射精は受け入れられない。
頼んで来る旦那には言えないが
ペニスを口にするフェラチオ行為そのものが
好きでは無かった。

そんなある日、
太郎の家に遊びに行きたいと言い出す
日向を大塚は快く歓迎。
年寄りと言えど
大塚から容姿を褒められると
警戒心が少なからずあった陽子。
しかし、子供と一緒になら、
そもそも自身も家で一人は退屈で
子供の我がままに付きあうことに。

行ってみると大塚は駄菓子屋を営んでいた。
身の上話を聞く陽子が
相談されたのは太郎の母親代わり。
日向と一緒に大塚家へ今後も遊びに行き
母の居ない太郎と接する時間を
増やして欲しいというもの。
その話に驚くも、
変化の無い日常から出かける用事が出来たので
快諾する陽子。

一方で自宅での子作りセックスは
頓挫し始めた。
夫が勃起しないことが珍しくないからだ。
ただし、自身も感じず、性欲も無く
セックスに臨み続けることが
苦痛になっていたため安堵する陽子。
そんな時、旦那の収入減をカバーするため
陽子がパートに出る話が。
自分の駄菓子屋をパート先として
提供する大塚。
再び食事に誘い、
改めて容姿を褒めてくる大塚に
不安を覚える陽子。
逃げ口上として
旦那の許可次第と返答。
予想通り反対する旦那。
陽子はその回答を持って
大塚に断りを入れる。
そんな二人の近くで日向が
交通事故になるが
怪我をしながら大塚が救出。
子を助けられた陽子は
家計のためというより
大塚の希望のため店番を引き受ける。
嫉妬する夫もそれ以上は反対できない。

大塚の駄菓子店で働き始めた陽子。
子供の時の夢だったので
仕事は楽しい。
話し相手をする大塚も満足そうで
陽子も充実感を感じる
新たな生活の日々が始まる。
高い時給の割には楽な仕事に
暇なときには家事までする陽子。

そんなある日、
大塚から声をかけられ
いつもより早い休憩タイム。
話し相手をする
いつもの和室に入る陽子。
いつもと違うのは
敷いてある布団とその上に枕が二つ。
驚く陽子に大塚から
亡き妻が居た時、休憩タイムは寝転がっていたと
説明を受ける。

布団が敷いたままで
せっかくだからと
大塚からマッサージを依頼される陽子。
部屋に入った時に表に出してしまった
気まずさを紛らわすため
大塚をマッサージする。
ところがその最中に
大塚が亡き妻と陽子を重ね合わせ、
既に抑えられないほど
恋心を抱いることを聞かされる。
突然の告白に夫が居る、子がいることを
大塚へ再認識して貰おうとする陽子。
ところが、全て込みで
今現在の自分が女として
男から愛されたことを知った陽子。

帰宅した陽子が夫と子に
秘密にすることを持ち込んだ日になった。
告白した大塚の望みは
陽子と添い寝することだった。
亡き妻を思い出し、
久しく味わっていない人の温もりを再度、
残りの人生が少ない最後の頼み。
子供たちの居ない時間帯や
布団から何からその望みのためだった、
大塚は全て打ち明け土下座。
困惑しながら断る陽子だが
頭を下げ続ける大塚に最後は折れる、
ただの添い寝なら。
大塚の体の変化で知る。
背後で横になっている大塚のペニスが勃起し
腰のあたりに当たるのを感じる陽子。
その瞬間、添い寝に同意を後悔するが
気が付かない振りをする。
ペニスを尻にさらに押し付けてくる大塚に
驚く陽子。
相手を不憫に思い、ハードルを下げ
抵抗しない陽子に大塚は興奮を口にする。

新たなお願い事をしてくる大塚に
陽子が引いた線引きを破られることを
結果的に許してしまう。
気づかない振りをした勃起したペニスへ
意識した上でも尻を提供。
服の上から胸を、の約束が
生のおっぱい丸出しにされ
直に揉まれる。
断り切れなかった。
不感症の体、その一部を
この一度きりで良ければと妥協の連続の陽子。
大塚をエスカレートさせる油断にも。
一度キリの約束で
ここまでさせてくれることに大興奮する大塚。
夫以外の男からの止まりそうもない乳揉み、
陽子の口から喘ぎ声が出る。
自身の声の変化に驚く陽子は
体の変化も大塚により気づかされる。
すっかり勃起した乳首を大塚の指が捕らえ
その感覚を陽子を襲う。
哀れな老人へ体の一部を
差しさわりの無い範囲で提供のはずが
感じてしまっていた。

予期しなかった体の反応。
自身へ混乱する陽子は脱がされ、
上半身を大塚の目の前にさらされる。
全裸になった大塚も目にするが
その勃起したペニスは夫の物より
かなり大きい。
大塚から全裸姿を改めて褒められ
正直、嬉しさを感じてしまう陽子。

美巨乳、乳首、その色に対し
大塚による感嘆する言葉に照れる陽子。
が、その乳房にむしゃぶりつく大塚。
が、その乳房にむしゃぶりつく大塚。
思いもよらず、完全に一線を越えた
大塚の行動に抵抗する陽子。
大塚の体を引き離せず
乳房を吸われ続ける陽子に
また快感が襲う。
夫への罪悪感が増す中、
大塚から最後のお願い事。
その前に両乳首を徹底的に
大塚の舌が味わい、
快感を与え続けられる陽子。
脱がされた服を手に場を去ろうとする。
大塚が最後の願いのため
陽子にすがりつく。
大塚の勃起したままのペニスを
再び体に感じる陽子。
最後の願いを
取り下げるつもりが無い大塚、
あと数十分だけ。

ここまでしてしまって、あと数十分だけ、
仕方なく了承した陽子のズボンが
大塚により下ろされる。
あっ、と思った陽子の尻に
勃起したペニスが押し付けられる。
大塚のペニスは陽子のヒップに
擦り付けられ、先から流れ出る我慢汁が
パンティを汚していく。
射精すれば終わり、
陽子がそう思っていた時だった。

大塚の片手がヴァギナへ。
驚く陽子だが途中までずらされた
ズボンのため身動きが取れない。
パンティ上からヴァギナを触り出した
大塚の最後の願い、
それは指だけでも直にヴァギナへ入れたい、
というもの。
大塚が願いを話している間、
パンティ上から股間をまさぐられ
濡れ始めていることに陽子自身が気づく。
大塚でさえ
さすがに無理かに思えたお願いへ
陽子の回答。

大塚に体を預ける陽子、
ヴァギナへ指マンの許可を。
快感によるものか生まれてしまった性欲が、
一線を越えさせてしまった。
夫とのセックスへ好影響との
都合の良い考えもその言い訳に使う。
ヴァギナが弄られ始めると
大塚から指摘されるよう
自分でも驚くほど濡らしていた。
パンティも取ろうと言われれば
素直に返事してしまう陽子。

ヴァギナの中へ
大塚の指が侵入し指マンが本格的に開始。
喘ぎ声の中で
大塚に陽子の感じる部分が次々と発見される。
陽子のヴァギナから
愛液が溢れ、布団に飛び散る。
夫とのSEXでは感じたことのない
快感の連続に恐怖さえ覚える陽子。
初めて潮を吹いて
大塚の指で絶頂まで導かれた。

初めて絶頂した脱力感で
ぐったり横になる陽子、
その背後に体を寄せる大塚。
勃起したペニスを尻に擦りつけられ
大塚が射精すれば今度こそ終わる。
体に押し付けられるペニスにさえ
快感を感じ始めた陽子だが
大塚から体の向きを変えられる。
大塚の願いは
手コキでの射精だった。
心の中で夫に謝罪し
大塚のペニスを手にする陽子。
大塚に言われるよう手コキし
射精された精子を体に浴びる。
二人とも放心状態の中、
大塚からキスの求めには
応じなかった陽子。
完全に過ぎていた陽子。
女として褒められる容姿、
不感症と思われた中での快感の連続、
性的奉仕に喜ぶ男の表情、
終わってみれば夢中になっていた。
そう考えると
自己嫌悪と罪悪感が増して
陽子に襲ってきた。
以上が↓のH行為の初日。
最初のH行為までが長いと感じるか
短いかと思うかは個人差があるかな。
人妻の貞操観念が高すぎると
NTRセックスに発展しない、
またはH行為がレ●プ近くなる。
バランスは難しいところだ。
この作品に関して
それらはおいおい実況解説するとして
まとめ。
【H行為初日】
●夫以外の男を知らなかった人妻陽子
中高年である大塚と知り合い
大塚の自宅にて
〇美巨乳を生で揉まれる
〇美巨乳を舐められる
〇生ヴァギナのクンニされる
〇手コキで射精させる
●子供同士が友達である中高年である大塚
初めて見た時から気に入っていた陽子と
上記の経験に成功する
続きは次の記事へ。