2022
Jan
01
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4.『喪失のMarried Life』(VENUS)、夫婦の寝室で夫ではない男とのSEXに同意してしまう人妻、バックから挿入を初体験し快感の世界へ
二回戦か…」の続き。
自宅では再開した子作りセックスに
作品は↓(FANZAへリンク)
【前回までの粗筋とその後】
前晩に大塚と
初めて挿入セックスをしてしまった陽子、
翌朝も二度目の挿入セックス未遂。
終わってみれば後悔、
夫を裏切った罪悪感、
家庭を壊しかねない恐怖に襲われる。
二度と過ちを起こさないと決意をし
大塚と距離をとる。

自宅では再開した子作りセックスに
自分から積極的に夫を誘う陽子。
再び芽生えた性欲、
そして体が求める快感を
夫とのセックスで満たす。
大塚と過ちを起こさないため
夫と満足するセックスができれば…
そうはならなかった。
快楽をやはり与えてくれず
夫の淡泊すぎるセックスに
不満を爆発させてしまう陽子。
俺も耳が痛いな(苦笑)

セックスの不満を初めて聴いた夫とは
気まずい状態の日々が続く。
かと言って
性欲を夫以外で満たすことはできないため
大塚とはバイト先でも
二人きりになるのを避ける。
そんなある日、娘日向が
太郎を自宅に遊びに連れてきたいと。
子持ちの人妻設定だと
子供が寝取り男との懸け橋になるね。
店を閉めて大塚も自宅に招く形は
夫の手前避けたいも
その大塚が陽子へ話したいことがあると言う。
体を再度求められるのを警戒したが
話したいという事は
夫に関することだったからだ。
子供たちも一緒だという安心感もあったが
話を聴くのは寝室で二人きりとなる。
なぜか興奮を覚えてしまう陽子。
大塚と二人きりになった不安や
それに反する興奮は一瞬で吹き飛ぶ。
聴かされた内容は陽子にとって衝撃的だった。
大塚による夫の浮気目撃談、
どうやら間違いない。
夫に裏切られていた信じがたい現実に
陽子は号泣を始める。
子供が懸け橋となり
NTRセックスの機会を相手の男に再び、
でなく一ひねりあるんだね。
寝室で話をする時点で
大塚には再度のチャンス到来も
そうすると陽子の性欲だけに頼る形だし。

泣きじゃくる陽子は
大塚の胸に顔を埋め慰められる。
再び陽子の体を手にした大塚は
自身の想いも口にしながら
優しくキスを始める。
陽子にとって今までは
大塚に許さなかったキス。
とここから大塚が再び肉体関係へ、
と持っていくのだろうが、
そうなる場合、陽子には以前と大きな違いが。
夫の浮気話で陽子にとって
大塚との罪悪感がかなり軽減、
なぜなら夫も浮気をしていた。
結果的に体は許したが心は夫だった、
しかし、夫は自分の事を?と
貞操のガードが大きく下がった、
というのかな。

夫婦のための寝室で
夫以外の男のペニスを咥える陽子。
「嫌なことを忘れさせてあげる」と言う
大塚とのキスは自身も参加する濃厚なものとなり
頼まれるままペニスを口にしていた。
今までの陽子は体を重ねてしまうと
発展途上の快楽への欲求が
取り戻した性欲もあいまって
大塚からの押しに流されセックス。
で、事後に自己嫌悪に陥るパターンだが
今回はそんな要因が小さくなっているので
それがセックスにどう表れるか、かな。

ペニスから口を離すと
大塚へ夫とのセックスの不満を。
その回答を聴く間は
ペニスを咥え直し
夢中でフェラチオをする。
自分を女として魅力的だといい、
間違いなく快楽を与えると約束する大塚に
ペニスを咥えながら興奮を覚える陽子。
自分の奉仕に感じる大塚の姿にも喜びさえ。
陽子のむさぼるようなフェラチオに
口内射精をする大塚。
射精された精子が口の中に残る中、
陽子がそこまで、のように部屋を出る。
ここまでかと驚く大塚であったが
子供たちの様子を確認した陽子が
戻ってくる。

陽子はフェラチオで
終えるつもりはなかった。
なかなかいい展開ですよね。
今までなら大塚に迫られると
抵抗する盾の一つに子供を
挙げていた陽子だったので。
この日は陽子が自分からセックスを
最後までやる意思を持ち、
その邪魔をされないよう自分から
子供の様子をチェックすると。

部屋に戻り、この先を大塚に問う陽子。
自分から「さぁ、セックスしましょう」とは
言えないしね。
察した大塚はドアに鍵をかける。
陽子にとって
今から大塚とすることを
子供たちに見られる心配は無くなった。
が再度ペニスを勃起させている大塚と
二人で過ごすこの部屋から
自身が母であり妻であることを
締め出されたように感じた陽子。
セックス前のこのやりとりはいいね。
で大塚に促され着衣を脱ぐと
色気の無い下着を着用、これもいいね。
陽子自身も言っているけど
この日、大塚とセックスする気はなかった、
そうならないよう距離を置いていた、
は証明される形にもなるし。

口に出さずともお互いが同意したセックスに
大塚は当然のようキスから始め、
陽子に残った着衣を外していく。
今日まで避けていたキス、
この日、二度目となる陽子は
初めての時同様に戸惑うも
途中から積極的に応じてしまう。

大塚の主導で進められ、
ベッド上に誘われる陽子。
夫婦のための営みの場所だが
夫が与えてくれない快楽を
夫以外の男が与えてくれる。
戸惑いが消え、心の中では
興奮を覚えてしまう陽子。
体の方は正直で
パンティを脱がされる際には
たっぷりと濡らしていた。
同じベッドの上で
夫がしてくれなかったクンニを
大塚へお願いする陽子。

夫がしてくれなかった
クンニの快感に喘ぐ陽子だが
夫の事は何度も頭を過る。
しかも今、夫とだけの場所で
他の男とやっていることは…
それを察したのかクンニをやめ
陽子に覆いかぶさるよう
濃厚なキスを始める大塚。
勃起したペニスをしごいてくれる陽子へ
女として褒め、感謝し、想いを告げ、
このまま手コキで終わってもいいと言う。
それでは体が満足しない陽子は
戸惑いを口にするもはっきりとは言えない。

バックから大塚に挿入される陽子。
恥ずかしくて言いたくなかったが
言わないとしてくれなかったからだ。
大塚へ口にし伝えた欲しいもの、
おちんちんと絶頂。
避妊のため
コンドームだけは装着して貰った。
最中に子供が鍵のかかったドアをノックし
自身を呼んでも止めなかった陽子。
大塚が子供に聴こえると心配するほどの
喘ぎ声は必死で抑える。
陽子にとって初めてのバック挿入は
途中で中断したくないほどの
快感をもたらしていた。

初めての快感の中でも
バックから突かれながら陽子は
完全には消えていない罪悪感を口にする。
陽子だけが原因ではないと慰める
大塚に全てを忘れたいから激しく突いてと
お願いを。
希望通りに激しく突いた大塚のペニス、
その射精先は陽子の予期しないものだった。
夫にもされたことがなく
夫でも拒絶するであろう顔射。
抵抗感の中、
精子が顔に飛ぶのを待ち、
顔にかけられ満足感を得ていた
ことに気づく。
大塚の女になり、支配された、
そんな気分にもなった顔射。

性欲で快楽を望む体は大満足し
モヤモヤしていたものが吹き飛ぶぐらいの快楽。
が、大塚からSEXの感想を聞かれても
そう答えることは出来なかったし
答えたくなかった。
終わってみれば
今まで通りの後悔と罪悪感しか
心には湧いてこない陽子。
今後も快感を与えてくれると言う大塚に
女としての悦びを感じるものの
改めてこのままではいけないと想うのであった…
と以上が
↓の4回目(3回目から数日後)。
陽子は体を触られ始めると
快感から押しに弱いので
始まってしまえば形的には同じになる。
今回は気持ちの違いにより
大塚とSEXへ入るイントロ、
その最中の積極性に変化が出たかな。
男の手中に入ると優しい性格もあって
ほぼ無抵抗で事が進むため
気持ちの違いがセリフの違いにも。
【H行為4日目(昼)】
●陽子
陽子の自宅、寝室にて
〇大塚と初キス
〇大塚にフェラチオ
〇大塚からクンニ
〇大塚から初のバック挿入(スキン付)
(陽子自身、バックは人生初体験)
〇大塚から初の顔射(たぶん人生初)●大塚
陽子と以上の行為を含むセックスに成功するが
今までと違うのはイントロか。
タッチ、胸揉みで体に快感を与え
体をその気へ、ではなく
陽子がショック状態なのでキスから入っている。
そもそも数日間、自身を避け
SEXする気の無かった相手に
同意させる形でSEXに持ち込めたのが大きいか。
続きは次の記事へ。