2022
Jan
11
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5.『喪失のMarried Life』(VENUS)、夫以外の生ペニスによる挿入セックスに同意の人妻がバックから中出しをされる。その代償はセックスする関係の継続
作品は↓(FANZAへリンク)
【前回までの粗筋とその後】
大塚との二度の交わりが
陽子にもたらしたセックスの快感と性欲。
家庭を壊しかねない関係は避け
夫との性生活を充実させようとするも
大塚のようにはならない。
そんな夫へ不満を漏らす陽子の耳に
夫の浮気話。
ショックのあまり自宅でも
大塚に抱かれ、セックスをしてしまう陽子。

セックスし、夕食までふるまった大塚。
改めて自分を抱いていた男を前にすると
夫への罪悪感が再燃する陽子。
大塚と生でセックスをしていない、
陽子にとって最後の砦となる言い訳。
これ以上の関係継続は避けると決意し
帰宅した旦那とは関係を修復。
夜の生活も再開した陽子は
セックスの内容も積極的になる。
大塚がやってくれたことを夫に頼み
大塚にしたことを夫にもする。

夫に驚かれながらも
連日のように続ける陽子。
夫婦間セックスに満足すれば
家庭は安泰で大塚の誘いにも乗らない。
そんなある日、大塚から
商品の仕入れを手伝ってくれとの依頼。

店で二人きりになるわけではないため
引き受ける陽子。
その帰り道、ラブホテル街で
陽子を誘う大塚。
陽子は応じない。

大塚にとって予期していた通りだった、
陽子にずっと避けられていたからだ。
そんな二人がやりとりしている時、
陽子が突然、慌てだす。
夫の姿が目に入ったからだ。
建物に隠れる二人が目にしたのは、
夫が若い女の子と待ち合わせをし
ラブホテルに入って行く様子。
陽子にとって、
夫の浮気、妻とのセックスでの精力の無さが
証明された形となる。

ラブホテル街から何もできず帰宅し
陽子と再度過ごせる時間を大塚は用意する。
今まで大塚の考えや思いは
セリフを通りしてだけでしたが
ここからテキストとして表に出る。
(作品の1stプレーで出たかは不明)
ラブホテル街の件以前から
陽子に避けられているのを自覚していた大塚。
夫の浮気話、そしてその現場、
陽子の心から夫を引き離すためが
全て裏目だった。
夫への愛情からか
陽子のガードはより固くなっていた。

大塚にとって陽子は
再度セックスしたい相手。
陽子に警戒されず
断られず、二人きりになれる機会。
思惑通り、陽子の体が手中に。
慎重に言葉と体の反応を見ながら
陽子をセックスへ誘う大塚。

言葉では抵抗する陽子へ
最終的には強引にSEXへとすら考える大塚。
陽子の唇を強引に奪い
誘いを続け、その体の反応を待つ。
寝室へ一緒に入っ大塚は
陽子との久々のセックスを確信する。

陽子は押しに弱いので
ここまで来れば想い通り。
あとは陽子に快感を与え
乱れさせるだけ。
強引にセックスするのを我慢し
手間をかけた甲斐があったことを喜ぶ大塚。
同意して付いて来るほど
心のガードが下がった陽子とのセックス
になるからだ。

押しに弱く反応がいい陽子、
大塚の予想通り体を開いていく。
そんな陽子へ愛撫する間に知ったのは
夫は恐ろしくセックスが下手。
俺も耳が痛いな(苦笑)
そんな夫を浮気話があっても
あくまで愛しているということだ。
陽子を自分の女にしたい大塚は
愛撫の続きの有無を答えさせながら
さらに快感を与える。

大塚は今更ながら
今現在やっていることの凄さを考える。
陽子を初めて見た時の衝撃、
その美しさと見事な体。
ただし、人妻。
そのヴァギナを弄りながら
自分が再びセックスをしようとしている。
この大塚が感慨にふける様はいいね、
いかに陽子が特別な女性かと分かる。
大塚は陽子が
気にしている勃起したペニスを目の前に。
素晴らしい体の陽子を未開発だらけにし
租チンの持ち主の旦那に内心は感謝する。
俺も耳が痛いな(苦笑)
大塚にとって陽子の心から
旦那を消してセックス、それが目標。

大塚は無言で陽子の口へ
勃起したペニスを近づける。
もちろん、フェラチオしろ
との意味だ。
フェラの確認に頷く陽子の口へ
ペニスを押し込む。
陽子を毎日でもセックスできる
自分の女にする。
その鍵となるのが
スキン付ではなく生のペニス。
激しくフェラをさせ、
口内射精を拒まない陽子の姿に
その可能性を見出す大塚。

フェラ中から下半身をもぞもぞさせ
愛液を垂れ流す陽子に気づく大塚。
恥ずかしがり否定する陽子のヴァギナを
攻守交替とばかり大塚がクンニを初める。
とここから陽子の想いに
テキストが切り替わる。
キスから始まり
ここまで来てしまった流れなどを
陽子視点で。
でまた大塚視点に戻る。
これもなかなかいいね。

大塚の言われる通り
四つん這いで尻を向ける陽子。
陽子がこれからの事に同意していた。
ヴァギナへのクンニに時間を忘れるほど
快楽の世界に浸っていたが突然、中断。
絶頂寸前だった陽子に
大塚が提案したのは生ペニス挿入による絶頂。
人妻として最後に残った言い訳である
コンドームでの挿入セックスと
生ペニスでの本物のセックス。

生ペニスでの本物のセックス、
一度だけなら…同意していた。
コンドーム付きとは比較にならない快感、
大塚が言う言葉に負けてしまった陽子。
前回初めて体験した四つん這いから
バック挿入された激しい快楽。
後ろで見えないペニスの挿入を待つ、
ヴァギナが快感を思い出し
欲しがるように愛液を流し続ける。
待ちに待った生ペニスを挿入できる
大塚は陽子のヒップを撫でまわし
感慨にふける。

大塚が挿入に時間をかけていると
取り返しがつかないと
冷静な自分も陽子の中に。
直前で挿入を中止するよう求める陽子、
大塚はもはや受け入れない。
夫以外では初めての生ペニス、
夫とは比較にならない巨大なペニスが
ヴァギナへ侵入するのを体感する陽子。
ゴム付きとはまるで違った。
陽子のヴァギナ内で
感激する大塚が生ペニスを出し入れ。
夫とは未体験で
夫では不可能な挿入セックスに
陽子は一人の女として快楽の世界へ。

大塚は陽子のヴァギナ内で
中出しする。
陽子も中出しは気づくも
拒めないほど快感を体が受け続けた。
大塚が精子を出しきると
ようやく抗議する陽子に
今後の二人の関係を提案する。
陽子の家庭は壊さないし
旦那にも言わない、大塚案を受けるなら。

この日、大塚と4発目となる
挿入セックスをする陽子。
選択の余地がない陽子の同意を勝ち取り
大塚は口調すら変わる。
体だけの関係と言うより
大塚が満足するだけ抱かれる女。
本性を見た大塚と誓いのキス後
フェラチオをさせられ、
挿入セックスが立て続けに始まった。
大塚にとって自由に出来る女となった
陽子への挿入は当然ながら生ペニス。

迎えに行く子供も放置で
時間も気にしないセックス。
大塚に挿入される度、
快楽を避けられない陽子も後悔の念。
取り返しのつかないことを
してしまったんだと。
そんな陽子が抗議する中、
大塚はまたも中出ししてしまう。
と以上が
↓の5回目(4回目から数日後)。
陽子視点から語られるテキストが
大塚視点に切り替わり
ストーリーが展開される。
一度だけでもSEXが出来れば…
という女が居たら男ならどう考えるか、
を代表(?)しているのが大塚かもしれん。
【H行為5日目(午前から午後)】
●陽子
大塚の自宅、寝室にて計4回の挿入SEX
〇大塚とキス
〇大塚にフェラチオ
〇大塚からクンニ
〇大塚からバック挿入(生ペニス)
(夫以外の生は人生初体験)
〇大塚から中出し射精(生ペニス)
(夫以外の精子は人生初体験)
〇大塚からキス~フェラ~3回の挿入
(画はバック挿入だが3回の詳細は不明)
●大塚
陽子と以上の行為を含むセックスに成功。
本人が言っていることから
今までも強引に生ペニスを挿入できたが。
陽子の心のガードを時間をかけて下げた。
ま、強引だとレ〇プもどきで
その後の肉体関係継続は難しいか。
手間をかけた分、陽子の体の開発状況や
旦那との性生活も情報として入り
説得や言いくるめるに使えるからね。
続きは次の記事へ。