2022
Jan
28
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6.『喪失のMarried Life』(VENUS)、絶倫老人のセックス相手になる約束をしてしまった人妻。その初日がパイズリ初体験で始まる
その代償はセックスする関係の継続」
大塚がSEXする愛人のような女になった、
作品は↓(FANZAへリンク)
【前回までの粗筋とその後】
大塚の生ペニスを受け入れ
繰り返し中出しをされた陽子。
今までのセックスとは違い
大塚に抱かれる女になると
約束をさせられた上で。
子供を迎えにいくため
SEXで汚れた体を流すための
シャワーには当然のように
大塚も一緒に入って来た。

大塚がSEXする愛人のような女になった、
後悔しながら帰宅した陽子。
娘にも夫にも嘘をつく日々が始まる、
大塚とSEXをしていた時間の説明のため。
そうとは知らぬ夫と娘に心配され
罪悪感で涙してしまう陽子。
後悔がつのり思い悩んでいる中で
大塚から陽子へメールが届く。
添付画像には顔こそ写っていないものの
SEX後の自分の体。

中出しで妊娠する可能性、
SEXを撮影されていた事実。
不安に恐怖が加わる中、
新たな朝を迎える。
子供を連れていく先では今まで通り
大塚も目にする陽子。
今までと違っているのは
大塚の口調とその内容。

大塚はセックスに誘うが
今まで違い、その返答には
一択しか期待されていない。
陽子は大塚の自宅に付いて行き
体を差し出すのみ。
パートで働いている先で
好きなように抱かれる日々が始まった。
大塚にとって好きなように
やりたいように陽子の体を弄る。

その最中、駄菓子屋に客が現れると
急いで着衣を戻し陽子が接客する。
客が去ると大塚はあっさりと閉店に。
パートで働き始めた店主と
肉体関係を結んでしまった陽子が
肉体関係のためだけに通うことになる店。
仕事の合間にセックスで始まり、
SEXの合間に仕事、
そして抱かれるだけが仕事となった今。

店を閉めると場所は寝室に移す。
大塚が陽子の体で
やりたいことだけをできる場所。
美巨乳がパイズリに使われるが
陽子の体にとって初体験も
大塚も同じ。
わざわざエロ本を買い研究してまで
手に入れた女体を楽しむ決意の大塚。
陽子を好きなように抱き、
やりたいように犯せる。

パイズリ中にペニスを舌で舐めさせられ
大塚から顔射される陽子。
「犯せる」という言葉に大塚が
最初から自分の体だけが目的だったと気付く。
体目的を否定しない大塚に
心だけは許すことはないと告げる陽子。
だが大塚に指摘されるように
バック挿入にせよ、今のパイズリにせよ、
男から一方的に犯される感覚。
その行為に興奮を覚えていた陽子。

食事の時間になり
その前にシャワーを浴びる陽子。
好きなだけ乳房をしゃぶられ
ペニスをパイズリさせられ顔射。
大塚の女だと確認を取られた陽子だが
シャワーも一人になれないことで
それを改めて実感する。
大塚が一緒に入って来ても拒めず
大塚がフェラチオ希望なら
ペニスを咥える。

大塚の家では
愛人でもなく、セックス・フレンドでもなく
大塚の所有物となっている陽子。
夫でもない男とシャワーを浴び、
その男の食事を作り
一緒に食事をする。
食事後に
いよいよ挿入SEXと言われれば
同意するだけだ。
パンティだけは残す股間以外は
文字通り体中で
大塚から部分的なケアの甘さを指摘されると
声を上げ陽子が反論するほど。
もはや何も拒絶できない
完全な所有物となった陽子の体を
隅々まで大塚の舌が堪能した。

ヴァギナ以外に集中できるよう残したパンティ、
確認も兼ねて次の段階へ進む。
大塚の予想通り陽子はすっかり濡らしていた。
予想外だったのは
拒否できないセックスが待っていると知っていて
陽子が見栄えのするパンティを着用していたこと。
今まで陽子を手に入れるため
快感を与えたり性欲を芽生えさせた大塚の
それとは違い、自由にできる所有物。
大塚が陽子の体でやりたいことを
好きなだけ時間を使い、
次の性行為へ進めていく。

言われることに素直に従ってきた陽子は
大塚の十分過ぎる勃起したペニスを確認。
性行為の成り行きとして
残すはペニスが使われる時。
陽子がそれを口にしようとすると
子供たちを迎えの時間が迫っていることに気づく。
二人は行為を中断して
子供たちを迎えに行く。

性行為の続きは
大塚の家ではなく陽子の家で行われた。
娘が大塚の子供と
自宅でまたゲームをしたいと言い出したのが
きっかけだった。
聞き分けの無い娘に腹を立て
叱る陽子を大塚が仲裁。
機嫌が悪かったのは
大塚が言うように性行為が中断したのが
原因だったのか。
ヴァギナが回答していく。
大塚から口を開けるよう言われる陽子。

火照った体がお預けになっていたペニス。
陽子は徐々に快感を口にしながら
挿入を繰り返す大塚に抱きついていく。
別室でゲームに興ずる子供たちの声を聴きながら
自身も喘ぎ声を我慢できない陽子。
射精に向けピッチを増す大塚に
中出しだけは避けて欲しいと。

大塚から口を開けるよう言われる陽子。
意味が分からないる陽子が口を開けると
ヴァギナから引き抜かれたペニスが
その口の中に。
大塚は陽子への口内射精を選び
陽子に精子を飲み込むよう指示。
夫婦のベッドを汚せない、
大塚に言われるまま従ったが
夫でも無い男の精子を飲み干していく。
他人の男の精子が喉を通る間、
あまりにも淫らな行為をしていることを
実感する陽子。

セックスが終わると
一方的だった大塚が優しくしてくれる。
そんな扱いの違いが影響したのか
大塚のキスに素直に応じている陽子。
既に日が暮れていることに気づき
静かになっている子供たちの様子を
確認しにいくことにする。
子供たちはゲームをしながら
寝ていた。

そこに素っ裸のままの大塚が現れる。
寝ているとは言え、
子供たちの前で2回戦SEXに誘う
大塚へ抗議する陽子。
夫の帰宅時間も近いため、
これ以上は、と言う陽子も大塚が一発では済まない
ことは再び勃起していくペニスが示していた。

2回戦の挿入セックスはバック。
何度も絶頂を迎えている陽子を
大塚が後ろから突き続ける。
最後は中出し。
そこへ夫から携帯へ着信、
陽子が電話に出ると
帰宅中の夫はもう近所まで。
陽子は夫が近いので
大塚に早く帰宅するよう強くお願いを。

大塚に言われ、
セックスの匂いや痕跡を流すため
陽子はシャワーを。
が当然のように大塚も一緒に入ってくる。
夫の帰宅間近で慌てる陽子の体を弄り、
キスをし、ペニスを洗わせる大塚。
陽子がパニック寸前の中、
大塚が寝た息子を背負い
ようやく帰ってくれた。
と以上が
↓の6回目(5回目の翌日)。
【H行為6日目(午前から午後)】
●陽子
大塚の自宅で挿入未満の性行為、中断挟む、
陽子の自宅に移動し計2回の挿入SEX
〇大塚から1時間近くの胸揉み、舐め
〇大塚へパイズリ(人生初体験)
〇大塚にパイズリから顔射される
〇大塚へフェラチオ
〇大塚から体の隅々まで舐めまわされる(人生初体験)
(精子を飲むのは人生初体験)
〇大塚にバック(生挿入)から中出し
●大塚
陽子と以上の行為を含むセックスに成功。
陽子の弱みを掴み
自由にセックスできる女、自由に犯せる女になったとの
確信下での行為その初日と言っていいかな。
今までのように
次の手順に進めるため
陽子の様子や反応を伺う必要が無くなっている。
陽子の体で大塚がやりたい性行為を
好きなだけやり始めている。
挿入は生ペニスで
中出しするかは気分次第。
続きは次の記事へ。