2022
Apr
25
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11.『喪失のMarried Life』(VENUS)、夫の上司とセックス漬けの日々が始まる人妻、理性が性欲に負ける日に
カテゴリ「エロゲー、同人作品」へ。
作品は↓(FANZAへリンク)
【前回までの粗筋とその後】
夫の上司古橋に
大塚との浮気を口止めしてもらうため
古橋が長年望んでいた体を提供した陽子。
古橋が性欲を発散するだけの体になった、
その生活は翌日から始まった。
大塚にも嘘をつきパートを休み
古橋の家へ初めて連れていかれる陽子。
家に入ると無条件で抱かれるが
古橋の暴力的な上に変態的な性癖を知る。
軽蔑する男とのセックスにも関らず
子供の迎え時間を過ぎるほど悶えてしまう。

大塚からの電話がなければ
子供の迎えも忘れ
古橋との二回戦セックスに応じていた陽子。
しないと決めていた古橋とのキス寸前まで
快感と絶頂欲しさの性欲に勝てなかった。
古橋が車で送ると言い出したため
生まれた時間の余裕は
古橋の好きなアナル舐めのため30分ほど
陽子は自分の肛門を自由にさせた。

車内では古橋から手コキを要求され
大塚や子供たちが待っている公園に到着すると
フェラと口内射精に応じていた陽子。
大塚たちにはバレていないものの
バツの悪い思いで帰宅する。
自宅では夫と風呂に入りながら
今、夫としているキスを考える。
特別な相手に許すキス、
夫だけでなく大塚とはしてしまい、
今日は嫌いな男、古橋にさえ許そうと。

そんな嫌な男古橋の家に
いよいよ明日は泊まりがけで
行かなければいけない。
どれだけいやらしいことをされるのだろうか、
夫とキスをしながらも考える陽子。
そのまま夫をセックスに誘い、中出しOKするも
淡泊な挿入セックスでわずかな精子を外出し。
これが普通ではなかろうかと
思いたくなる陽子。

友人たちと旅行に行くとの嘘を
信じ込んでいる夫と娘の姿に
罪悪感だけの陽子。
そんな陽子の元へ電話が入り、
古橋がマンション下まで迎えに来ていると知る。
夫や娘に見られまいと大慌てで
車に乗ると古橋から遠回しの脅しが改めて。
早く出発してもらいたく
陽子は、古橋のズボンのチャックを降ろし始める。

その道中の車内から
いくら否定しても興奮している自分が居た。
一方で、こんな穏やかな天気の休日、
陽だまりの中で味わえる幸せな日常や家庭、
それを守り続ける想い。
夫や娘が居るはずもない古橋の家の中。
陽子は古橋が大好きな肛門クンニのため
アナルを自由にさせていた。

昨日体験した30分どころではない
肛門へのクンニが続く。
陽子の家にウォシュレットが無いことも
当てられるほどアナル内を
古橋の舌が味わい尽くす。
古橋の変態っぷりは
陽子の予想を遥かに超えていたが
古橋の言っていることは否定できなかった。
朦朧とするほどに刺激の連続に
肛門へのクンニが快感であることを
認める陽子。

今日もされることに興奮していたと、
自分に正直になる。
ヴァギナから愛液を流し続けるのを目にし
分かっていたものの、陽子が口にし認めたことで
古橋は次に進む。
長時間の肛門クンニで
グロッキー状態になった陽子の口へ
ペニスを押し込む。
昨日の苦しいイラマチオと
陽子は口を堅くするが古橋の「お前だけ」の
言葉にペニスが自由になるよう口を緩ませる。

今まで手を付けた女にさせても壊れると
古橋が言うだけに昨日以上に激しいイラマチオ。
「お前だけにしかできない」の言葉に流され
自分から受け入れた陽子でさえ後悔するほどの苦しさ。
古橋が犯したいだけ犯せる
SEX人形になった気分だったが
イラマチオ中にもペニスに舌を使い
射精を待つ自分がいた。
口内を通り越し喉奥から食道へ直接とも言える
射精で終わる。
無理だろうと思える位置から射精に
陽子は放心状態。
無反応になった陽子に
古橋もやりすぎたかと思ったが
体だけが目的だからどうでも良かった。
こんなことに怒りや悲しみを感じない自分に
このままSEXするだけの人形になっていいと
陽子は思い始める。

セックスを進めようにも
返事をしなくなった陽子に
古橋も一休みをするためトイレへ。
放心状態だった陽子は
携帯のメール着信に気づき確認すると
夫から遊ぶ娘の画像が添付されている。
古橋のSEX人形でいいと諦めていたが
我に返り、古橋の携帯を探り
大塚との現場画像を消去する。
トイレから戻った古橋に
脅す証拠は無くなったと告げる陽子。
素直に謝罪する古橋は
自己嫌悪に陥っていたと言う。

脅迫する形でセックス、
しかも相手をイジメるような酷いもの。
陽子もそれ以上は責めず
古橋には奥さんとの復縁を提案。
古橋も同意しかけるが
最後にお願いとしてもう一度だけ陽子と
セックスをしたいと。
勃起済みのペニスに驚く陽子だが
自身が半裸姿と言われると笑い出す。
古橋からのもう一度だけの懇願に
同情する陽子だが最終的には断る。

陽子の最終的な回答に小声で笑う古橋は
画像にバックアップが存在する事実を話す。
これで終わったと思った男古橋に今後もなら
全てを夫に話す決意を伝える陽子。
古橋から夫へ繋がる電話を渡される陽子、
大塚のことを話せば、もう手を引くと。
躊躇していると古橋自ら電話をしようとしたので、
陽子は自分が古橋の女であると認める。
古橋にとっては余興であり無駄な時間、
何も無かったように陽子は言われるまま
セックスする準備を始める。

陽が落ちかける時間になっても
布団の中で汗まみれの体を
古橋から舐めまわされ弄られる陽子。
古橋から舐めまわされ弄られる陽子。
ヴァギナは弄らないまま、
古橋がやりたいように陽子の体を吹き出す汗まで
美味しそうに舐めて吸い味わう。
そんな最中に夫と不倫相手の女の話を聴かされる。
古橋に言われるまま
この夜は結婚指輪を外す陽子、
体とセックス相性がいいという相手のため。

ようやく結婚指輪を外した陽子に
古橋はペニスを見せ、
夫、大塚を含めた好きなものを3本から選択させる。
夫ではない男と素っ裸で抱きあいながら
結婚指輪を外していく際の罪悪感、
ようやく貰えるセックスと絶頂への期待。
性欲に負けた陽子は目の前にある
古橋のペニスを選択しおねだりし、
夫からの電話も出ずに古橋に言われたよう
勃起するペニスの上から跨る陽子。

陽子にとって初めての騎乗位からの挿入。
自分で好きなところを好きなだけ刺激できるため
我を忘れて腰を振る。
古橋からの許可も出て
陽子はそのまま絶頂を迎えさせてもらう。
今度は古橋が自分の番だと下から突き始め
その快感に中出しをおねだりしてしまう陽子。
2連続の絶頂に一休みと提案された
古橋とのキスも受け入れる陽子。
既に夜になっていたが
騎乗位後のキスだけで
時間の経過を忘れるほど陽子自身ものめり込む。

理性が負け性欲が完全に支配した陽子、
古橋とのセックスに来たアパートの外は
完全に夜になっていた。
陽子が絶頂を迎えては一度終わり、
食事もお互いにしないまま
気が向けばまたセックスの繰り返し。
動物が交尾をするように
お互いが発情すれば交わって中出し。
動物と違うのは気分転換に口内発射をしたり
セックス中の映像をお互いに見ながらで
貞淑な人妻陽子はほぼ消えていた。

数えきれない絶頂を迎えた陽子に
玉切れの古橋は今後のことを話していると
陽子の夫から再び電話。
セックス中は無視した電話に出た陽子だが
今までのような罪悪感が無いことに気づく。
電話が終わると陽子と古橋は
再充電するように濃厚なキスをした後、
日が昇るまでエンドレスのセックスを再開。

お互いにこれ以上ないほどのセックスを
朝まで繰り返した。
セックス中は理性を失っていた陽子も
古橋から今晩の誘いも
毎週の泊まりに来いとの誘いは断る。
しかし、明日以降も古橋の女であることは変わらない、
セックス後のシャワーを一緒に浴び、
アパートを出る際は濃厚なキス。
アパート住人にも聞かれていた
陽子と古橋の一日に及ぶセックス。
陽子はその長い一日から開放された。
と以上が
↓の11回目(10回目の翌日)。
【H行為11日目(朝→夜→朝)】
●陽子
古橋との約束の日を迎える陽子。
自宅マンションまで迎えに来られるところから始まる。
【古橋車内】
〇古橋へ手コキ
(前日に指示されたものを自ら)
【古橋宅】
〇古橋からアナルへのクンニ。
(前日以上に長時間で濃厚なもの。
肛門内の手入れ限界を指摘され陽子の
羞恥心が崩れるきっかけ)
〇古橋から全身を舐められる
(自然と汗が流れる環境下で陽子の
汗を食す古橋の変態度に陽子もサゾっ気が芽生える)
〇古橋からイラマチオ
(前日の初体験よりハードで陽子が壊れかかる)
〇古橋から騎乗位挿入→中出し
(陽子にとっては初体験で
自身が動いて絶頂及び古橋から突かれ中出しで絶頂)
(画でバックも確認できるが古橋とは初めて)
〇古橋とキス
(古橋とは初めて)
●古橋
挿入セックスの回数は不明なほど
朝から翌朝まで好きなだけ
陽子と中出しセックスをした。
脅し材料があるとは言え
陽子のサゾ気質と溢れる性欲を守る理性を
ペニスとテク及び変態的な性癖でほぼ破壊に成功。
陽子が拒んでいたキスも含め
セックスする日なら
やりたいように出来る状態。
経過した時間から考えれば
セックス中の画は少ないものの
テキストをきっちり読めば陽子がいまだに揺れる心情がある。
さらに古橋の荒っぽく変質的なセックスで
本来なら見せたくない一面さえ
曝け出す陽子の姿も楽しめるかな。
続きは次の記事へ。