2022
Jul
18
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3.『うたかたの蕾』(VENUS)、選択肢「〇友恵を助ける」で進む…土久と取引したSEXを強要され続ける飯沼美雪、が突然の解放。実況型レビュー
飯沼美雪が土久のセックス相手となり
孝太郎、高村友恵そして孝子の世界を守る。
だが、心を入れ直した高村友恵を許せない
不良娘二人は新たな退学ネタを探すも
孝太郎たちが介入し救出。

同じ屋根の下に暮らし
姉孝子も公認のカップルである
孝太郎、高村友恵はスキンシップも重ねる。
お互いの初体験を済まそうとするも
何かしらの邪魔が入る。
飯沼美雪も孝子目当てに
泊まりに来ることもあり
孝太郎、高村友恵、孝子の3人の生活は
明るく賑やかなものへ。
高村友恵の変化は
学校でのクラスも雰囲気も明るいものに。

飯沼美雪だけ学校では
孝太郎、高村友恵と離れ
別行動をする必要があった。
昼休みに呼び出されれば
土久の愚痴を聞きながらフェラチオし
口内発射された精子を飲み込む。
そんなある日、孝太郎は
不良二人が土久と指導室を出てくるのを見かけ、
その後、高村友恵に変化が出始める。
高村友恵が寝取られるきっかけが後に分かるだろうが
しばらくすると、選択肢が現れる。

時系列的に孝太郎が見聞きしたのは
「土久が不良二人と指導室を出てくる」
⇒「高村友恵が孝太郎から離れトイレに行く」
⇒「高村友恵に用事があり孝太郎と一緒でなく一人で実家に帰宅」
友恵と別れた孝太郎が置手紙に誘導され
屋上に行くと不良の一人ガングロ女から
友恵が公園、猿渡が駅前で不良仲間たちに
ボコボコにされる寸前を明かされる。
〇友恵を助ける
〇猿渡を助ける
「〇友恵を助ける」選択肢で進みます。

友恵が居るはずの公園には、友恵ではなく
猿渡が不良たちに取り囲まれていた。
孝太郎が現れ作戦成功とばかりに喜ぶ不良。
そこにガングロ女も携帯を持って現れる。
友恵を退学に出来るネタがあるから
ここから動くなと言う不良の
真偽が分からず動けない孝太郎と猿渡。
結局、時間だけが過ぎ夜も更けるまで
携帯を見ながら喜んだり
電話相手を叱責する不良。
そこへ孝子から晩飯に帰宅しろと連絡が入り、
友恵も既に帰宅していることを知る孝太郎。
不良たちに何をされたか心配をするも
友恵からは学校で別れ際に言っていた
実家に帰る話のまま。
釈然としない孝太郎だが
友恵のことを不安に思うと
その晩は早くも抱きしめてしまう。

友恵が居なかった時間帯が
土久との初日かな。
この晩の孝太郎との性行為で
「自分のキスが上手いか下手か」
「早くしないと処女を他に奪われるかも」
と口にしている。
さらに孝太郎にはここのところ尻を提供して
射精させていたがこの日はフェラチオに挑戦。
孝子から孝太郎がして貰っているのを目撃しているので
孝太郎を射精に導けず失敗したことで
孝子と比較し自分は下手だと反省している。

翌日の学校は担任の土久が病気で休みで不在。
帰宅時に孝太郎へ
実家へ忘れ物を取りに行くという友恵。
土久の家へ向かう二日目だろう、
後で照合しよう(笑)
いずれにせよ、
この晩の孝太郎と友恵はH行為は
射精感が高まったところで口内射精し
友恵に精子を飲み込んでもらう。
〇乳首を孝太郎が触りたがるも
声が出るからダメと言う友恵。
〇精子は頼まれなくても
飲んでいたという友恵。
ここは土久と何か関係あるかチェックしよう(笑)
童貞と処女のままの肉体関係としては
挿入は先延ばしにしているが
孝太郎と友恵はお互いの愛情を熟成する。

飯沼美雪の方は言うと孝子の店に
遊びに行き帰宅途中では
孝子からハグされて舞い上がる。
二人ともレズ志向があるわけではないが
そうなっても構わないというほど
飯沼美雪は孝子のことを大好きで
孝子もそんな気持ちが嬉しいといったところだ。
帰宅しても孝子のことを想って
余韻に浸る飯沼美雪へ連絡が入る。

飯沼美雪を自宅アパートに呼び出したのは土久。
土久は学校を病欠したはずも元気そうで
部屋を見れば先客が来たような
見舞いの品まで。
誰が先に来たのか、
自分と一緒だった孝子の線は消える。
飯沼美雪が考えを巡らす中、
土久は早速、呼び寄せた要件に入る。

飯沼美雪を呼んだ目的はもちろん
土久のセックス相手。
土久は飯沼美雪へのキスから始めるが
彼女にとっては男とファーストキスで
土久も飯沼美雪とSEXをする際に
キスをしていなかったことに気づく。

酔った孝子を相手に
初めてを済ませたつもりの飯沼美雪だったが
土久のキスは想像をしないものだった。舌を入れからませ、唾液を注ぎ込まれる
長時間のディープキス。
言葉ではいくら反論しようとも
土久に指摘されるよう体を火照らせ、
ヴァギナを濡らしてしまった飯沼美雪。
今までにない反応が出てしまい戸惑う飯沼美雪。
ペニスを弄らせる飯沼美雪に指マンし
その愛液の量を音でも確認させる土久だが
気持ち的に急いでいるのか
愛撫はそこそこに挿入へ入る。
土久曰く、今日は興奮していて
飯沼美雪が来なければ孝子を呼んでいたと。
起こったかもしれない事態を知り、
孝子を守り続ける使命を全うするよう
バックから土久の挿入に耐える美雪。
興奮している土久からの遠慮ないピストン。
突かれる美雪は言葉で抵抗し
頭の中では先客が誰だったのか、
部屋や布団に残った香りから女では…
と予想する冷静な一面もあった。
土久は一度射精し、
使用済みコンドームを外すと再挿入を開始。

土久のペニスが
スムーズに挿入されたことに驚く美雪。
相変わらず今日の興奮を口にし続ける土久だが
激しくピストンしていたペニスを
ヴァギナ内で止めたりゆっくりと動かしたり。
生のペニスが挿入されていると気付く美雪、
土久へ抗議するも予告された上に
ヴァギナへ中出しをされてしまう。

今後、自分がセックス相手になるなら
絶対にコンドームは使ってくれと
土久へ強く主張する美雪。
ところが、土久の返答は予想外のもので
美雪とセックスすることはもう無いだろうし
孝子にも手を出さないと。
当初の約束は守られ解放されるわけだが
土久にとって他に誰かが見つかったのか…
美雪には何か引っかかるが
今後はお互いに一切干渉しない条件を飲み
土久のアパートを後にする。
以上が↓(FANZAへリンク)の途中経過。
こうして見ると1stプレーでは
読み落とした細かい設定がセリフ等で確認できる。
実況で少し触れたように
飯沼美雪は土久のアパート内に
誰か分からないも女の存在を感じた。
そんな中、飯沼美雪は土久から
初めて生ペニスを挿入、中出しされるも
それが最後のセックスと告げられる。
その前から高村友恵は孝太郎に用事を伝え
別行動を始めている、という過程ですね。
続きは次の記事へ。