2022
Dec
19
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【1】(補足1)処女の姫野優里…最初の挿入で既に中出?+JKはアナルでは…を検証…『KISAKU THE LETCH』エロアニメ
カテゴリ「エロアニメ」へ。
別ブログで記事にしている件を
こちらで書いた方が良かったかな…とも思ったのですが
そのまま続けるかな。
ということで
エロアニメの記事はもとより更新が滞りがちな
こちらのブログでは補足的なことを書いてみたい。
いちよ、別ブログの方では
1話を実況型レビューしてみた(↓は各々の記事は別ブログへリンク)
「1-(1)『KISAKU THE LETCH』…「姫野優里、末広円香」登場編、よーく見直しながら実況型レビューしてみる」
「1-(2)『KISAKU THE LETCH』…「姫野優里、末広円香」登場編、佐田賢治も登場し、まずJK2名が…実況型レビューしてみる」
「1-(3)『KISAKU THE LETCH』…「姫野優里、末広円香」登場編、いよいよ姫野優里の処女が…実況型レビューしてみる」
(個人的に抜くポイントだけは)何度も観たけど
全体を再鑑賞しながら実況型レビューしていたのは
↓(LAXDマーケットへリンク)
別ブログの方でも書きましたが
使用する画像は俺のものの画質。
で、1話は姫野優里が鬼作の肉壺になるお話。
つまりは、処女JK姫野優里が
どうして、どうやって鬼作と知り合い
その肉棒を挿入されることになったのか。
その1話で姫野優里が肉壺への第一歩となる
鬼作からの初挿入、中出しを受ける過程が描かれている。
今回、別ブログの記事へ補足したいのは
その中出しの件となります。

↑が別ブログで記事にした
姫野優里が鬼作から挿入されているが
既に中出しされていて
さらなる中出しに気づくというシーン。

両腕を後ろに縛り上げられた姫野優里が
机の上に押さえつけられるような体勢で
バックから鬼作から挿入され突かれ続けている。

突かれるだけの姫野優里が何かに気づき頭を上げ
効果音とともに鬼作が中出し、新たに溢れた精子が
ガラステーブルへ追加されるよう落ちていく。
ガラステーブルのカットは姫野優里が何かに気づき
頭を上げ後ろを向こうとするシーンの後に登場するのが
アニメでの実際の流れだ。
鬼作が挿入ピストンを続けていたと分かる。
挿入も中出しからも逃げれない状態。
処女の姫野優里にとってヴァギナ内で
射精される感覚はどうだったのか伺いしれませんが
ヴァギナから溢れ落ちるぐらい
二度、三度と繰り返されれば気づくだろう。
「まただ!」と気付き反応するも
何もできずに再びただ中出しされるだけと。
よくある「中はやめて~」ではなく
既に中出しされていて、される方は気づくも何もできない、
とエロい演出だよね。
で、今回記事にしたいのはこの中出し、
かなり早い段階で行われていたのでは?、ということ。
この1話での挿入シーンを段階的に分けると
(1)鬼作が正常位で姫野優里へ初挿入、ただしペニスの半分ほど。
(2)鬼作が正常位で姫野優里へ深々と挿入、
姫野優里は処女を完全に失い出血。
先の中出し連発シーンは(3)でしたが
作品鑑賞中は(1)の段階で既に?と
思ってしまった箇所を確認したい。
鬼作から正常位で挿入可能な仰向けにされる。

姫野優里のヴァギナへ鬼作のペニスが向かっていき、
挿入される。

挿入されピストンが始まる、
近くで寝る父親が視界に入り助けを呼ぶ姫野優里。
一度、ピストンを止めた鬼作へ
父親が居ない所で、と場所の変更のお願いをする優里。

早速、自分から男を誘い、と都合のいい解釈をし
心理面でも優里へダメージを与える鬼作。
併せて肉壺の深さを肉棒で測らせてもらう、と
今までの挿入はヴァギナの味見程度と匂わす。
股間結合部のアップに切り替わる。
この時点で白いものが見えていますが
俺は一度、優里の中へ鬼作が射精済みなんだと
思いました、初見では。
優里が処女を完全に失った証明のように
出血が始まる。
この血の赤色を強調するために
愛液を白色にしていあるのか
それとも予想(希望)通り、この時点で
さらに涎は透明に描かれていることが多いかな。
姫野優里はパンティ降ろされ即挿入のため
愛液が見られない。
ヴァギナへペニスが突き刺さる直前。
ぞの前に浣腸もされているためか
この娘のヴァギナからは愛液が多少流れている
表現が見られる。
その愛液の色は白っぽくされている。
ヴァギナ左右に流れた愛液は確認できるも
肉棒の上や肉棒と肉壺の接触する箇所には
白い液体の溜まりは無い。
鬼作がペニスを抜いてあり
娘のアナルに興味が移るシーンだ。
ここを見ると愛液の表現がやはり白いのかなと。
が、そのままアングルが下へ移動。
もう一人の女の子は中出しされた友達を見ながら

ここで、この娘のヴァギナ挿入は
鬼作が中出しもしていたと分かる。
ちなみに中出しの予告等はされていない。
この1話では鬼畜道としての中出しを
本人が語っていないけど鬼作が射精したい時に
射精する、という感じなのかな。
ちょっと脱線するけど
JK二人組のこの娘を別記事では
ヴァギナに続きアナル挿入、と書いたものの
再度ヴァギナかな?

出血はアナル挿入のためではなく
この娘も処女だったと解釈するのがやはり正解か。
最初のヴァギナ周囲の白い筋が愛液でも
この画ではその周囲に白いものが増えている上で
下には精液だまりのようになっているし。
ペニスを一度抜いてアナルを確かめる前は
鬼作が長い肉棒を半分まで挿入して
動かしている感じだったからそこでまず中出し。
そしてアナルを触って女の子の意思を確認した後
深々と挿入、完全に処女を奪った、という感じか?
だとしたら姫野優里への二段階挿入いずれも中出し、
が鬼作の行動パターンの一つになる。

もう一人の女の子は中出しされた友達を見ながら
自分が挿入ピストンされる番になっていて
鬼作が何も言わず突いてるのに
「中はいや!外で!」と叫ぶ。
射精は中出しされると分かったからでしょうが
友達がヴァギナからアナルに射精と考えるより
ヴァギナに連発で中出しされたから、
の方が自然に繋がるかな。
このブロンド髪の娘が鬼作から
アナルへ指を突っ込まれたから勘違いしたかな、
でもペニスはヴァギナ挿入だったからね。
自分の好きな時に何度でも中出しする鬼作が
この後、姫野優里の家へ向かった、という方が
しっくりくるか。
と別記事の補足記事でした。
似た作品は↑(LAXDマーケットへリンク)
また別ブログの記事へ補足や
俺の考え直しが発生したら
こちらのブログで記事にしようかな。