2023
Jan
05
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【2】(補足2)三波撫子が着衣からおっぱい出しに段階、珍しく繰り返される乳揉み。効果的な表情の変化…『KISAKU THE LETCH』エロアニメ
そこで扱った該当シーン内でも
GIF画像にしたくなる箇所はいくつも。
アニメだから撮影カメラとは言わないのでしょうが
時代を問わず他作品と比較して
アングルの切り替えなどが
不自然でなく多い方ではなかろう。
今回も↓に入ってるエピソード。(LAXDマーケットへリンク)
そこでも書いたように
三波撫子は本編内に登場するまで
ヌード等が視聴側に見せられていない。
そこで前記事のように
下から上へと着衣での上半身が紹介される、
もちろん、おっぱいの膨らみも。
この女性が後にヤラれることは分かっているものの
乳首の位置を描いてくれている事にも喜ぶと(笑)
ま、制作側はヒロインたちのおっぱいを
全て美巨乳にしてくれているんだけど。
2回目に三波撫子の体がクローズアップされるのは
鬼作に捕まった直後だ。
ガムテープで口封じをされ
ブラジャー丸出しにされるシーンで
ここも三波撫子の上半身中心。
他キャラの場合だと鬼作にヤラれる前に
姫野優里はおっぱいポロリ有り、
末広円香は素っ裸でSEXシーンが有り
秋本葵は挿入前に脱がされるシーンが別途有る。
三波撫子は着衣から初ブラ披露なので
俺などは軽く勃起してしまった(笑)

3回目に三波撫子の体がクローズアップされるのは
鬼作が縄を出した直後。
使用目的が縛るだけでないことが判明するシーンで
三波撫子が両手⇒顔⇒ブラジャー丸出しのまま、
吊るし上げられるに従い姿を現す、
とここでも上半身が中心。
自身の置かれた状況に絶望的になる三波撫子が
視界に入った光景にさらに…が
別ブログで使った↓のGIF画像。

三波撫子の視線の先だけなら
ペニスを露出した鬼作だけの画でいいはずも
ミニスカートを着用した三波撫子のヒップから
下に伸びる両脚を同時に。
ペニスが使用されるのは三波撫子の股間以外に無く
同時に初登場し初顔合わせ、と
考えようによっては。
いずれにせよ、初めて下半身にスポットが
当たったので三波撫子のお体紹介の4回目としよう。
白ブラ、ミニスカート残しで吊るし上げ、
この姿勢を足元から頭の先まで。
鬼作のペニス露出に驚き顔を背けた三波撫子に対し
三波撫子の体を性的な対象としか見ない男が
視線を離さず観察する皮肉とも取れるね。
と、ここで長い手足に細いウエストまで
三波撫子の全身が正面から初めて紹介。
同じ事ができるかもしれない(笑)
鬼作はエプロンの中に手を突っ込んで
三波撫子の胸を揉み始めるため
その美巨乳の姿はまだお預けだ。

が、まだ見せていないおっぱいゆえ、
男が女性の着衣の中へ手を突っ込み胸を揉む、
というエロ・シーンが
裸にエプロンというエロ要素を加算して実現。
三波撫子がおっぱいポロリさせていたり
鬼作にヤラれた後だと
興奮度が下がる設定かもしれない。

そしてついに三波撫子の左乳房だけ
視聴する俺らに披露される。
鬼作が揉んでいた乳房を
エプロンの外へ少し出し
勃起した乳首を指で確認し弄り始める。
三波撫子は乳揉みと乳首弄りの後、
ミニスカートが脱がされるが
個人的にはこのシーンも気に入っている。
鬼作がミニスカートの閉じたファスナーを
少し開いただけだ。

眼下を行きかう人たちが視界に入る三波撫子が
突如大きく目を見開く。
スカートのファスナーに鬼作が手をかけたのに
気が付いたんだろうね。
ガムテープで口は封じられているが
こうした三波撫子の感情なりの変化が
表情でいくつも入って来る。

「あっ…」と声が出そうな三波撫子の目の次に…
美巨乳にエプロンのお約束であるハミ乳、
さらにハミ乳輪まできっちり描いてくれて喜ぶ俺。
きっかけだけ与えられたファスナーは
抵抗を試みるヒップの豊満なフォルムで自然と開き、
真っ白なパンティだけ残して
三波撫子の足下へと落ちていく。

ミニスカートを脱がした鬼作は
三波撫子の両乳房を露わにし
乳首を中心に舐め、口にし始める。
と他ブログにも書いたけど
初登場から特別な扱いを受ける三波撫子のおっぱい。
でGIF画像にしたいカットが増えると(笑)

特別な扱いは三波撫子のおっぱいだけでなく
前戯をしないはずの鬼作が
おっぱいを吸いながら、さらに刺激を与えるように
背骨のラインに指を沿わしたりも。

おっぱい責めの後は
三波撫子のパンティを下ろす鬼作。
この時の三波撫子による表情三段階がいいね~
耐えたおっぱい弄るが終わると
ガクンと目を閉じ顔を伏す三波撫子。
が何かを察し、突如、目を見開き顔を上げる。
鬼作がパンティに手を掛けたと分かったんだろう。
察した方向を顔を赤らめながら振り返ると。
パンティをいよいよ下ろされるのは
分かっているだろうから。

鬼作は再び三波撫子の乳房を両手にする。
パンティを脱がしたらヴァギナに一直線かと思いきや
ここでも特別な扱いを受ける三波撫子。
レ●プによる乳揉みで濡らしてしまった三波撫子へ
さらに仕上げを施すのか
それとも鬼作自身が三波撫子の体に夢中になっているのか。

三波撫子への挿入をバックから始めた鬼作だが
彼女の脚を手で抱えている時はピストンだけだが
手が自由になると胸揉み、乳首弄りも同時にやっている。
挿入中も特別な扱いを受ける三波撫子。