2023
Jan
09
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【2】(補足3)三波撫子、ベランダでのレ●プに続き、夫婦の寝室でも…表情や挿入シーンで切り取りたいカットを探す
三波撫子だけを再度クローズアップ。
正常位で突かれる三波撫子。
今回も↓に入ってるエピソード。(LAXDマーケットへリンク)

↑は通常の画像。
バック挿入されている間は
鬼作からウエストを抱えられているも
外出しのためウエストから手を離され
ペニスを抜かれる。
ヒップを突き出すような姿勢から
吊るし上げの姿勢に戻るが
レ●プ直後も両腕を上げたまま佇むしかない、
三波撫子、その表情。
この直後からでしたね。

GIF画像だと↑。
吊るし上げのため縛られていた両腕の縄が解かれ
気を失うよう倒れる三波撫子。
鬼作から抱きかかえられたのを知らず
安心するようその胸の中で…が目を覚まし、
視線を自分を抱える人物の方向へ、というカット。
鬼作の表情アップの後に三波撫子の驚くような
片目のアップがあるのですが
出来れば10秒以内で切り取りたかったので
そこまでは入れなかった。
三波撫子がぼんやり目を開ける。
他人の腕の中に居ると知るのに
時間はかからない。
他人に介抱されるような体勢に気づき
「あっ…」と小声を出す三波撫子、
一瞬閉じた瞼が開かれた時は相手を確認するよう
眼球だけそちらへ向けた横目視線。
他人で存在するのは一人しか居ないはず…
の確認の意味のチラ見もあったかもしれないね。
そこで不敵な笑い声とにやけ顔の鬼作に
ずっと見られたままと気づき我に返る三波撫子。
口にガムテープをされたままの呻きや喘ぎ声以外に
目を中心にした表情による三波撫子の
SEX・シーンの感情表現はこれにて終了の形。
ここからベランダから夫婦の寝室へ。
ベッド上を素っ裸にされた三波撫子が
逃げあがるGIF画像は別ブログへ掲載したので
その直後にしよう(↓)

鬼作から引っ張り戻され仰向けにされた三波撫子、
正常位で挿入されるため両脚を強く閉じるも
力づくで左右に開かされるカット。
挿入後の三波撫子の画も良かったら
それも取り込みたかったが
俺個人の好みからそちらはもう少しだったかな。
挿入直後の三波撫子は今度は中出しのための
ペニスが挿入されてしまった…
と呆然とした感じに見える。

正常位で突かれる三波撫子。
作品内ではベランダ・シーンと異なり
口にガムテープ無しの喘ぎ声や嫌がるセリフ付きの
レ●プ・シーンとなる。
お決まりのショット。
この後に末広円香の屋上シーンがありますが
飛ばすます。
鬼作が再び三波撫子の前に姿を現す、
三波撫子のマンションに侵入しトイレで待ち伏せ。
力づくで両脚を開かされる。
指マンが続けられると両脚を開いてしまい
鬼作の指がきっちりヴァギナへ挿入される。
漏れ始めてしまう三波撫子。
涙する三波撫子。
で、別ブログで書いたけど
次のシーンで使う脅しネタは
この時に撮影した写真だったんだね。
確かに三波撫子は縄で緊縛されている。
初見の時は気が付かなかったし、
その後、抜きに使わないシーンだったから
見直すことも無かったんだ俺(笑)
ということは、鬼作のとしては
三波撫子に対してレ●プで始まり
縄も使い、羞恥プレーもさせ、
さらに脅しネタも用意で次の段階か。
社員旅行先の旅館で酔った末広円香に絡まれ
おっぱいポロリ。
浴衣だと意外に着痩せする三波撫子、
さらに浴衣の下はノーブラと分かる。

末広円香にさらに絡まれる三波撫子、
酔っているとは言え
悪ノリする末広円香にムッとした表情をする。
浴衣の下はさすがにノーパンでは無く、
淡いイエローのパンティ着用と判明。
三波撫子のいいところは鬼作の肉棒に即落ちせず
かといってレ●プで
鑑賞側が辛くなるほど泣き叫ばないキャラかな。

旅行先の夜、屋外で
鬼作からバック挿入される三波撫子、
白石桃子に目撃される。
今回は脅しネタもあるため三波撫子をレ●プでなく
SEXを強要する鬼作だろうが
白石桃子からすると不倫の勘違いを産む。
バックから突かれる三波撫子の画が続く。
浴衣の下にブラ着用だと
挿入前か挿入中に脱がすシーンが