2023
May
27
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【3】(補足4)君崎宏美…佐田賢治から初挿入のため屋外へ…でも浣腸前に出てくるクンニ・シーンが気になる俺
一つ前も「【3】(補足3)君崎宏美…
もう少し深掘りしてみる」と同じ個所をまた
書いてしまったのでお暇な方は(笑)
今回の第6話が入ってるエピソードは
↓(LAXDマーケットへリンク)
前記事の最後は君崎宏美が
佐田賢治から浣腸をされるまで。
浣腸が終わり解放されると
力が抜けたようしゃがみ込む君崎宏美。

その姿を確認すると当然のように佐田賢治が
着衣を脱がし始めることに驚く君崎宏美は
背後を振り返る。
浣腸も衝撃だったろうがそれで終わりと
一縷の望みを抱いたかもしれないところに
佐田賢治の目的はやはりレ●プ、どころか
体そのものではないかと気づかされた驚きとも。

単なるレ●プではなく自身の体が
今から性目的のため背後の男のしたいように使われる、
体が自由に動かせないことに気づいたなら
そのような結論しか出せない君崎宏美。
佐田賢治にとっては捕食目的の獲物君崎宏美を
鍋に入れたも同然だが素材の鮮度を確認するよう
着衣を脱がし目にできた肌を味見のように舐めまわす。
挨拶に現れた時から君崎宏美の容姿は
着衣上から舐めまわすようにチェックはしていただろうし
風呂や着替えも覗いていた可能性はある。

家を訪ねて来た君崎宏美の容姿を見てから
自分のものとすることを決めただろう佐田賢治、
この夜を待っていただろう。
拘束することもなく寝込みを襲うでも無く
君崎宏美、無抵抗なその体を思い通り手中にした今、
好きなように食すだけ。
まるで古くからの知り合いのように
親し気に体を触り馴れ馴れしい言葉をかける。

一方の君崎宏美は時間の経過とともに
浣腸を注入された意味をも身をもって知ることになる。
レ●プされるのではなく
佐田賢治との性行為をするよう開かれていく体、
抵抗すべき意思は激しく催す便意に占拠され
佐田賢治どころではない体内との闘いとなる。

持てるだけの時間を使える佐田賢治は
手に入れた君崎宏美の体を見つめる。
浴衣の下で見えなかった乳首まで
佐田賢治の鼻先に晒し乳房を揺らすも
便意に耐える君崎宏美は気づかない。

佐田賢治から肉体関係を結ぶとの言葉が
ようやく耳に入った君崎宏美、
便意に耐えながら逃げようとする。

しかし、君崎宏美を自分の思い通りになる状態で
おくつもりの佐田賢治はその体の上に乗り
トイレで用を足させないと通告する。

座敷なら限界まで我慢しただろうが
トイレに行かせないと君崎宏美が連れてこられたのが
屋外である庭。
全裸で連れてこられたのが屋外と知り驚く君崎宏美、
嫌がるもすぐ便意に襲われそれどころでなくなる。
ここで個人的な謎なのですが
君崎宏美が佐田賢治から腹の上に乗られてから
ここに直行なのか? それとも愛撫経由で?というもの。
君崎宏美が腹の上に乗られた時は
浴衣一枚だからすぐ全裸にできるが佐田賢治は浴衣姿。
前記事で君崎宏美は初挿入シーンまでが
単純な時系列になっていないのが興奮要素と
個人的な見解を。
その中でウエディングドレスを見つめる君崎宏美から
クンニを受ける君崎宏美へと少し時間が飛びます。
夜の和室を思わせる障子、
そして全裸で喘ぐ君崎宏美へと。
個人的な解釈ではここから佐田賢治とキスをし
指輪がキラリまでは2回戦以降だと思っていた。

俺の解釈が正しければそのヒントだし
俺の解釈違いであればその元となるのは
このクンニ中に始まる君崎宏美のナレーションだ。
クンニする男がウエディングドレスを
一緒に観ていた彼氏でなさそうと判明するこの瞬間、
喘ぐ君崎宏美の気持ちが最初のナレーションになる。
君崎宏美 「何しているんだろ…私…」
とともに、この画で判明するのは
君崎宏美は全裸で相手の男つまり佐田賢治も全裸。

君崎宏美 「ダメ…何も考えられない…今は…」
と次のナレーション。
初見の時は身を任せてしまっている君崎宏美に
見えたのも影響しているかな、
浣腸シーンは後に起きるし。

クンニをしていた佐田賢治が
君崎宏美の股間から顔を出すと彼女を抱き起し
セリフを言う。
佐田賢治「やめて欲しいのか?」
君崎宏美 「………」
佐田賢治の登場に便意の効果音だから
君崎宏美に浣腸が使われているとは分かるも
佐田賢治の愛撫続行を確認するセリフから
性行為に君崎宏美も多少は同意と受け取れる。

便意に歯を食いしばり耐えるだけの
君崎宏美は苦しさからか佐田賢治へ体を預ける。
返事が無いのをイエスと受け取ったのか
君崎宏美のヴァギナへ指マンをする佐田賢治。
浣腸後に肉体関係を結ぶ宣言をされ逃げようとするも
腹の上に乗られた後、トイレに行ける条件として
佐田賢治からの性行為を受け入れた、とは考えられる。
そう受け取れる可能性があるのが
指マンをした佐田賢治が君崎宏美の顔を手繰り寄せ
キスする直前に発するセリフだ。

佐田賢治「満足させなきゃ、スッキリ出来ないよ」
君崎宏美 「………」
ただし佐田賢治は疑問形でセリフを言っていないので
俺を満足させないと俺の性欲が満たせないと取れるし
俺を満足させないと君崎宏美を便意から
解放しないとも受け取れる。
いずれにせよ、この障子のある部屋は
彼氏が寝ている場所では無い。
馬乗り後に君崎宏美が直接屋外に連れて行かれてないなら
この部屋でのクンニ~キスが時系列で発生していたも
作品上は先見せ構成というのがシンプルな考えか。
俺がそうではなく2回戦と思い続けていたのは
5話で姫野優里が佐田賢治から浣腸後に即挿入され
外出し終了も、次の浣腸を用意され
その快感を体に覚えさせると言われていたからかな。

屋外のシーンに戻ろう。
便意に襲われ耐える君崎宏美を抱きかかえたまま
佐田賢治がセリフを続ける。
佐田賢治「いかがです? 浣腸のお味は?」
これは分かりやすく君崎宏美へ疑問形だ。
佐田賢治「きっと病みつきになりますよ」

佐田賢治「野外プレーもね」
と後の言葉を聴かされた時には
君崎宏美は地面へ仰向けで転がされ
素っ裸になっている佐田賢治から正常位で挿入される。
そう、ここでは佐田賢治は脱いでいる。
クンニを素っ裸でやっていたのなら
屋外にもそのまま素っ裸で出て来てもいいと思ったし
ここで素っ裸ならそのまま2回戦以降も
佐田賢治が素っ裸で行ったとも取れる。

激しい便意を催す中、
ヴァギナにペニスを挿入され突かれても
便意に耐える君崎宏美。
単純なレ●プでも意思に反して
ヴァギナは勝手に反応してしまうだろうが
自分の知らない体の領域での体験となる。

正常位から佐田賢治に抱え上げられ駅弁スタイルで
下から突かれ始めると、刺激が変わったからか
我慢の限界を超えた一部が肛門から漏れ出し始めるも
「いや…」と必死に止める君崎宏美。
その時を待つ佐田賢治から
「いいぞ、そのまま出しなさい」と声をかけられるが
便意の放出を断固拒否する君崎宏美。

歯を食いしばるよう我慢する表現が
佐田賢治の肩に噛みつく君崎宏美とのシーンになる。
このシーンは好きだったと別ブログで書いたのですが
レ●プだと体位は正常位からバックがスタンダードで
駅弁はまずないですよね。
通常のカップルなら相手を噛んで歯形を付ける
行き過ぎた愛情表現の一種が
別な形と言えど駅弁スタイルでそれが画になる。
実質はレ●プなのに佐田賢治の思惑通りか
君崎宏美と肉体関係を結ぶことに成功って感じがする。

便意に従うよう声を掛け
あざ笑っている佐田賢治の肩を噛み続ける君崎宏美、
便意からの解放を想像してしまい
生理的な欲求に負けることを選ぶ。
陥落を意味するよう、緊張を解き
脱力するよう自身の胸の中で崩れ落ちていく
君崎宏美に薄笑いを浮かべすにはいられない佐田賢治。

佐田賢治のペニスをヴァギナに挿入されたまま
我慢するのはもはや限界だった便意に従う君崎宏美、
その時は肛門からの排出音とアヘ顔で表現される。
個人的に実写でもアニメでも
アヘ顔は好きでは無いのですが
この鬼作シリーズで明確にアへ顔が描かれたのは
君崎宏美ぐらいかな。
で、涙ながらに佐田賢治から
最初に犯された話をする君崎宏美、と現在に戻る。

さらに君崎宏美が続ける。
便意の解放の瞬間を佐田賢治は待っていて
君崎宏美が肛門から排出すると同時に
ヴァギナ内では中出しされた。
さらに1年も肉体関係を持ってしまったのは
変態プレーの虜にされてしまったと。
ウエディングドレスを見る君崎宏美から
クンニされ佐田賢治とキスをするシーンは
2回戦以降と考えても辻褄はあるとは思う。
アへ顔になるほど体に衝撃を受けた君崎宏美は
心身ともに呆然自失と言った状態で
また浣腸をされる。
浣腸を我慢しながらの性行為は体が知っているし
我慢を解放するためや解放する時の快感、
って5話でJKたちも言っていた
浣腸がその役割を果たすパブロフの犬状態だよね。
で2回戦に巻き込まれるも
ヴァギナをクンニされながらふと我に返り
君崎宏美「何しているんだろ…私…」に
佐田賢治「やめて欲しいのか?」と繋がるような。
と記事も結局複数になって長くもなったし
ここまでにしておくか。
今回の第6話が入ってるエピソードは
↓(LAXDマーケットへリンク)
君崎宏美のそのシーン(クンニからキス)は
ずっと疑問だったので
今回のような記事にしてみました。
該当シーンのリメイクでもスピンオフでも構いませんので
SEXシーンをきちんと長尺でも
制作して欲しいヒロインの一人でした。