2023
May
28
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（２）伊藤涼子…『野々村病院の人々 後編』（1997年）エロアニメからHやＳＥＸシーンを少し細かくチェック
別ブログでの記事
「エロアニメ『野々村病院の人々 後編』（1997年）の
「エロアニメ『野々村病院の人々 後編』（1997年）の
ざっくり紹介」から伊藤涼子のHシーンに特化したい。
別ブログで書いたようにこの伊藤涼子は
作品の主役である探偵海原琢磨呂の助手として
冒頭から登場しストーリー中に度々顔を出す。
しかし、常に着衣状態でパンチラは何回かあるも
Hシーンは無いままこの終盤を迎える。
他女性キャラたちが顔出しですぐセクシー・シーン、
またはHシーンやその回想が出てくる性被害者であるなら
伊藤涼子は被害者を救出するヒーロー側の一人だ。
けれど悪党側に捕まり、焼却炉に放り込まれ
亡き者にされる運命となる。
が伊藤涼子はヒーロー側でもヒロイン…
ま、鉄板のエロい流れとは言える。
両手を拘束され口封じをされたその体、
ストーリー進行時の着衣姿にエロ要素は無かったが
同じ着衣姿でH対象に切り替わったことが確定する。
まず「ヒロインを着衣のまま拘束」だね。
画的に予想できるHな流れは男たちの会話にもなる、
警備員が伊藤涼子の体を欲しがり
大男藤木がそれに許可を出す。
殺されるどころかその前に犯されると知り
声は出せないまま嫌がる伊藤涼子。
警備員は伊藤涼子の着衣を脱がすと
ブラジャーに包まれる乳房が露わに。
作品冒頭から登場していた伊藤涼子が
美巨乳サイズの持ち主と判明した上
そのおっぱいが弄られるシーンが期待される瞬間だ。
警備員は着衣を脱がして目にした胸の膨らみが
既に自分の物になったと言わんばかりに
ブラジャーに包まれる乳房を舐める。
そして乳房を手にしブラジャーが外され
初めて伊藤涼子の美巨乳が表に出る。
「ヒロインの着衣を脱がす際にブラジャー姿を経由」
ブラジャーを外し現れた伊藤涼子の美巨乳、
警備員が両手で揉み、そして乳首を舐める。
「おっぱいは揉む（さらに乳首を吸う、舐める）」
「若い娘の体へおっさん」という
画的なエロ要素も加えておこう。
そこに野々村亜希子が入って来るが
そこに野々村亜希子が入って来るが
警備員は伊藤涼子の美巨乳を揉み、吸い続けている状態。
その後の他作品にもあるため
エロ要素に加えてもいいと思うのですが
伊藤涼子は口を塞がれたまま愛撫を受けるので
喘ぎ声が限定的なものになる。
犯されているのに「感じている喘ぎ声」だと
冷める視聴者も居るだろうし「泣きわめく喘ぎ声」では
引く視聴者も居るだろう、
それらを避けられるとは言える。
伊藤涼子をまだ始末していなかったのかと言う
野々村亜希子に功労者の一人である警備員へ
褒美を与えたかったと説明する大男藤木、
早く犯せとせかす。
この時、伊藤涼子は脚を広げられているので
警備員は胸から伊藤涼子の下半身へ性行為を
移行しようとしていたと分かるが
野々村亜希子から止められる。
警備員に犯されかかり涙ぐむ伊藤涼子、
野々村亜希子から犯す前に体へ尋問をするとの
言葉を聴き、ただただ脅える。
その表情がアップになるのですが
これもアニメなら欲しい演出だ。
実写だと顔半分での感情表現は難しい上
あくまで役者の演技に対し
アニメだと観る者がそう見えれば
その時のキャラ感情そのものになる。
野々村亜希子の言う尋問が始まる、
大男藤木が縄を持ってくると両腕拘束のまま
上へ吊るされる伊藤涼子。
H目的で女性を吊るす最もポピュラー（？）な
スタイルだと思うが、俺が最初に見たのは
何でだったんだろう…
この作品も俺のエロ人生において
ビジュアル的なH要素の一つを
学習させてくれたんだろう、きっと。
「拘束して女体を吊るす」
ちょっと脱線させると
H目的で女性を吊るすこのスタイル、
実写作品でも見られるしバリエーションもいくつか
あると思う。
別ブログの記事
では「ヒロインが捕まる」≠「拘束されて吊るされる」で
いきなりそのシーンになる。
伊藤涼子の場合、捕まるシーンは別にあり
愛撫されるシーン経由で吊るされる。
こちらのブログで扱ったものでは
「鬼作」の三波撫子が捕まってから吊るされ、
今からHシーンですよ、と
ヘッドフォンなりをする時間帯が始まる。
ただ、最終的にどこまでのHシーンを見せてくれるかは
作品次第になるも吊るされ方である程度は決まる。
着衣姿で吊るされるかとうれいこや三波撫子だと
脱がされるのがＨシーンで用意されるのに対し
伊藤涼子はおっぱい露出で吊るされるため
脱がされるとしたら下半身となる。
脱がすとしたら選択肢は一つなので
野々村亜希子は伊藤涼子のスカートを下ろす。
下半身の着衣がパンティのみにされた伊藤涼子の
表情もきちんとアップで入る。
吊るしてからの乳揉みは拘束側が男ならありえるも
野々村亜希子という女性キャラなので
「H目的で女性を吊るす」⇒「女体を痛めつける」との
SM要素を取り込む期待値が高くなる。
野々村亜希子は取り出した医療用メスで
パンティをカットし
伊藤涼子のヴァギナが露出させる。
伊藤涼子の表情もまたアップ。
ここで吊るし方に戻ると着衣姿あるいは素っ裸でも
拘束は両腕だけで両脚をフリーにしている場合は
ヴァギナへ挿入可能と暗に提示していることになる。
かとうれいこや三波撫子と同じく
両腕拘束＆両脚フリーでスタートし
伊藤涼子はヴァギナ丸出しの段階になっているため
そのシーンは期待できる。
目の前の野々村亜希子から何をされるのか
脅える伊藤涼子、胸を警備員に揉まれ続けたため
勃起した乳首はおさまらないまま。
ヴァギナを前にしても女性の野々村亜希子は
ペニス挿入はできないため
男女共通としては指なりバイブ挿入は可能。
性器に悪戯かそれともSM方向か…
その前に伊藤涼子の口封じが解かれる。
何も知らないと言う伊藤涼子へ
野々村亜希子は鞭を手にしている、
尋問だからSMの方向へ。
他キャラは鞭で打たれた後、
鞭の柄をヴァギナに突っ込まれていたが
果たして…
女性を吊るして拷問か性行為か
それとも両方か、まず鞭を打つ野々村亜希子。
露わになっている乳房中心の鞭打ちですが
この手のシーンが無いと納得いかない方には
軽くて短いシーンは用意されている。
鞭打ちが終わる、
何も知らないようで答えられなかった
伊藤涼子の体が背後と全面から。
拷問が終わりなら残すは
伊藤涼子のこの体へ性行為、のはずだ。
野々村亜希子が参加しなくても
伊藤涼子の体を欲しがっていた警備員が居る。
もはや用無しとなった伊藤涼子のヴァギナへ
野々村亜希子がメスをあてると
恐怖で失禁してしまう伊藤涼子。
と失禁マニアにはこんなシーンが用意されている。
伊藤涼子を始末しようとする野々村亜希子へ
警備員が声をかけ始末の前に
伊藤涼子の体を犯す許可を貰う。
野々村亜希子の言いつけ通り
まずは失禁を綺麗にする、ということで
伊藤涼子のヴァギナを舐めだすことから始める。
こうして吊るされ拘束状態の伊藤涼子の体は
女性キャラ野々村亜希子から警備員の手に渡ったが
作品によってはペニス挿入以外までは
女性キャラが担当することもあるかな。
「拘束し女体を吊るしヴァギナ弄り」
吊るしてのおっぱい弄りはなかったね、
寝かした状態で見せたからかな。
そんな伊藤涼子を救出に向かう主人公のシーン後、
仰向けに寝かした伊藤涼子のヴァギナを
味わい続ける警備員に切り替わる。
「女体の股に顔を突っ込んでヴァギナ弄り」
レ●プ対象のヒロインを拘束できると
挿入前に時間的余裕があるため
その性器を自由にできる、と興奮要素だね。
吊るすシーンは鞭打ち、パンティ脱がし、失禁、
さらにクンニ前のヴァギナ舐めのためだったか。
伊藤涼子は吊るす前と同じ焼却炉の入り口だから
犯された後は始末されることに変わりがない運命。
また脱線するけど女体を吊るした時、
両脚をフリーもしくは両脚を広げて固定し
大の字で拘束するパターンもありますよね。
両脚フリーの場合は吊るした後で
ヴァギナへの挿入路を作れて
大の字なら最初から挿入路を確保と言ったぐあい。
そうした画を見せてくれたエロアニメや漫画も
あったけど別ブログの記事
伊藤涼子もペニス挿入に際しては寝かされた。
実際、結合ポイントを決めて吊るさないと
挿入は難しいと思う、やったこと無いけど（笑）
細かいことを指摘すると吊るす前は
体の後ろに両腕拘束され胸を揉まれた伊藤涼子、
挿入に際して吊るしから降ろされると
両腕を頭の上に縛られている。
両腕を後ろに拘束した上、両脚を固定すれば
女体の抵抗力をほぼ失えるが快適な（？）挿入を考えると
両腕を上に縛り両脚だけフリーに俺も切り替える
もちろん、そんなことをやったことはない（笑）
犯される前に多少の抵抗は可能な伊藤涼子、
両脚フリーのかとうれいこは脱出し
両脚固定の杉本彩はレ●プされた、
果たして…
伊藤涼子のヴァギナを満足いくだけ舐め尽くしたのか
挿入するためヴァギナ入口へペニスを用意する警備員。
いよいよと分かり助けを呼ぶ伊藤涼子、
動かせないしやはり両腕は上に縛られ固定されているな。
伊藤涼子の救出に向かう主人公、
伊藤涼子のヴァギナへ挿入直前のペニス、
現場に到着した主人公…
残念！
ま、原作ゲームや漫画がある場合、
それに沿ったストーリーになるでしょうから
挿入されるキャラとされないキャラもそのままかも。
けど、近い時代に観た遊人原作のエロアニメ『ANGEL』の
姫乃樹静香と同じくそこまでペニスが接近したのなら
挿入を…と思ったヒロインでしたね。
と伊藤涼子の記事はこれにて終了。
