2021
Nov
18
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彼氏と初H予定が一転、叔父に挿入され処女喪失へ…同人サークル、VENUSさんの『絆されて…~空手娘・千鶴の情事~』…JKと叔父のSEX、その6-1
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「初めての尻コキ、そして顔シャ…
…JKと叔父のSEX、その5」の続き。
叔父将一との約束通り
連夜、H行為に付き合う千鶴。
ペニスを咥えフェラチオをし、
ヴァギナを舐められクンニされる。
千鶴にとって
ボーイフレンド智樹と経験もないH行為が
叔父将一との間で当たり前のものになりつつ。

そんな叔父将一との関係も終わりが。
千鶴の父親が退院するため
道場を去る将一と最後になる稽古が。
その晩は智樹の家へ泊るため
千鶴にとって将一とはこれがまさに最後になる。
血縁関係でやってはいけないことをし、
それにより亡き彩を思い出させてくれたことに
感謝する将一。
これ以上引き留めると
体を再度求めると
千鶴を智樹の元へ送り出す。
また独りぼっちになる叔父に
憐れみを覚える千鶴も
道場の件で感謝する。

智樹の母親に付き合っていることを
千鶴からも説明する。
これで両家にて公認。
その晩は千鶴が
智樹に体を許すつもり、
そのためのお泊り。
フェラチオも出来る自信の千鶴は
智樹にもしてあげたい。
叔父将一に教わり
叔父のペニスへ何度もしたフェラチオ。
初めてのはずなのに
どこまでやっていいか思案する千鶴。
するとスマホへ着信。

電話の主は叔父将一だった。
最後の夜を寂しがり
戻ってきてくれとの嘆願。
無理だと千鶴。
ところがいろいろ考え
悩み始めた挙句、
これから何度も会える智樹に対し、
寂しさに震える叔父との最後になる夜のため
帰宅を選択する千鶴。
そうとは知らない将一は
送り出したことを後悔。
千鶴の父親の退院が早まらなければ
彩の生き写しである千鶴とSEXまで
到達できた、とも残念がる将一。
一か八か呼び戻せるかとの電話、
将一にとっても、まさかとなる
千鶴の帰宅。

父親の退院は決まっているので
もはや将一とH行為は不要、
叔父と姪が過ごす最後の夜、普通の。
それが千鶴の帰宅だったが
将一は違った。
呆れるほどの人の好い千鶴を
彩に見立て代わりにするから
千鶴そのものを自分のものにできる。
将一にとって、やれると確信を得た
千鶴の帰宅。この晩、
千鶴の処女を貰うことが
将一の目標となった。

慣れない酒を飲ませ晩酌に付き合わせる。
千鶴の処女を頂くSEXに持ち込むため
会話内容には慎重になる。
将一にとって不明な点は
H行為をしなくて済む、
その安心感だけで千鶴が帰宅したかどうかだ。
H行為を少しでも期待しているのなら、
その気になるスイッチがあるのなら、
スムーズに事は運ぶ。
エロ話も混ぜながら千鶴の反応を確かめる将一。
酒が回った酔いもあるのか
将一によるボディタッチも
気にするそぶりを見せない千鶴。
千鶴が寄りかかってきても我慢する将一、
目標は同意のSEX。

そんな将一のセリフで成功したのが
彩の代わりではなく千鶴を欲しくなった、
との告白だった。
酔っていても母の代わりと思っていた
千鶴は明らかに動揺する。
彩の代わりではなく千鶴とのH行為、
それをこの最後の夜に頼む将一だが
千鶴は断る。
本心を図りかねる将一は
もはや力ずくで、と思った瞬間だった、
唇を許す千鶴。
本当にこの日が最後、酒のせい、と
千鶴なりの言い訳。
無条件でキスを許した千鶴に
内心は喜ぶ将一だが慎重に様子を見る。
目標とする同意SEXへ向け、
勃起したペニスを見せ、
千鶴の着衣を脱がしていく将一。
念には念を入れ、
酒をさらに飲ませ、
愛撫も慎重に行う。

JKと叔父のH行為、6日目が始まった。
ペニスへ誘った千鶴の手が手コキする中、
舌を絡め合うキスまで成功の将一。
功を奏しつつあるのか。
将一が促すと
千鶴はフェラチオまで始める。
千鶴はフェラチオまで始める。
酔いのためか積極的な千鶴を目の前にしても
最終目標のため
将一は結合への衝動を必死に抑える。
自らの興奮状態を鎮まらせようと
千鶴のフェラチオで一部を口内射精。
すぐさまのキスで千鶴に初めて
精子を飲ませることにも成功。
何の借りも無い関係で、
千鶴と男女間のH行為を発展し続ける将一。

酒の酔いもあって、
千鶴がぐったりすると場所をソファーに移す。
着衣を脱がせ、抱き合いながら
千鶴が好きなキス行為をたっぷりと。
セックスへ向けた下準備、
千鶴へかける言葉とは関係なく
将一の頭にはそれしかない。
キスから体中を舐めまわす間も、
千鶴の表情その変化を見逃さない。
千鶴をより深い快楽の中に落とし、
自分のものにする。

慎重に事を進める将一は
愛撫から千鶴と再度キスを。
すると、依頼も指示もしないのに
勃起したペニスを咥え、
フェラチオを自分の意志で始める千鶴。
驚く将一だが方向性が間違いないことを確信。
確かめるように
千鶴のヴァギナをパンティ上からなぞると
しっかりと濡らしていた。

将一との最後の夜ということで
フェラで口内射精をさせ終えるつもりの千鶴。
千鶴のヴァギナへ奉仕開始。
お泊り用のパンティ上へ愛液が溢れかえるのを
改めて確認する将一。
もはや、目の前の処女ヴァギナは自分のもので
自分が破る。
同意のセックスのため、
さらなる下準備を怠らない将一。

パンティ上から千鶴のヴァギナを弄り
どうされるのが好きなのか、
どうして欲しいのか
質問をし続ける。
愛液が溢れ続ける中、
千鶴からヴァギナを口でされるのが、
との回答を引き出す。
最後に、指マンで終わっていいのか、
焦らす将一へ口で、
とうとうリクエストしてしまう千鶴。
許可が出ても千鶴の反応を確かめながら
ヴァギナをクンニする将一は
アナルも舌で攻める。
千鶴に残っている理性を
知らない快感により可能な限り鈍らせたい。

アナルとヴァギナの選択を千鶴にさせる。
選ばせたヴァギナにクンニをたっぷりとした後、
将一は仕上げにかかる。
キスをしながら
千鶴に自分をどう思っているのかを問う。
もはや見返りも無いのに、
今現在、H行為をする相手の男、将一のこと。
千鶴から好意がある、との回答を
とうとう引き出せた。
何度も「好き」と答えながらキスを続ける
千鶴は好きなところで射精をと、
将一に許可。

千鶴からしたら
将一が好きな口内射精のつもり、
が今日の将一にとっては違う。
残された最終目標がある。
ヴァギナの中へ挿入をしたいと
口に出した将一。
セックスだけは無理という千鶴へ
将一はペニスを擦り付けながら
最後の仕上げへ。
自分が好きじゃないのか?
彩を完全に忘れられるのに…
今日が本当に最後だけど?
先っぽだけでは?
出来ない返事を待っている間、
抵抗されず挿入可能なポジションなため、
将一がもはや強引に…と思った時。
千鶴から「先だけなら…」。

許可はしたものの千鶴からは
処女を失わないか、
本当に先だけか、念押しの確認。
安心させる回答をする将一からも
千鶴へヴァギナへの挿入許可を再確認。
間違いない、
挿入セックスへ同意。
千鶴のヴァギナの入り口で
待機していたペニスは一気に膣内へ。
初めてであっても
あまりの衝撃に本当に先だけかを問う千鶴。

将一は千鶴へ目を開けさせ
ペニスが刺さる結合部を見せる。
処女膜を破ったと説明。
処女を失ったと知り
ペニスが挿入されたまま泣き出す千鶴。
将一は千鶴の処女膣内をペニスで味わい
根元まで完全に挿入。
痛みと処女喪失に泣く千鶴だが
初体験を嫌な思い出にしたくないと
将一のされるがままに。
将一の生ペニスがピストンされる。
フィニッシュにヴァギナ中出しは出来ない、
将一は千鶴の口の中で射精する。
処女を奪った達成感を味わう将一、
彼氏を裏切り処女喪失の千鶴は放心状態。
動けない千鶴を将一は部屋へ運ぶ。
と、↑のこのシーンは長くなったので
一度ここで記事を終わろう。
H行為6日目の途中経過。
H行為6日目の途中経過。
将一は1回戦目で千鶴と初の挿入セックス、
正常位で行う。
射精は1回でヴァギナからペニスを引き抜き
口内射精。
千鶴は処女喪失。
ヴァギナにペニスを挿入される初体験となったが
アナルを舐められ快感を感じる経験も。
続きは次の記事へ。