2022
Feb
04
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７.『喪失のMarried Life』（VENUS）、人妻を夫から完全に奪いたいNTR老人とのセックス、中出しが不安に勝る快感へ
その初日がパイズリ初体験で始まる」の続き。
休日も終わり陽子には
作品は↓（FANZAへリンク）
【前回までの粗筋とその後】
大塚が自由にＳＥＸできる女になり
大塚がやりたい性行為のため体を提供する。
陽子にとって
前日から一変したパート先での
新たな一日も終わろうとしていた。
店に続き、先ほどまで大塚とセックスをしていた
陽子の自宅では娘が目を覚まし
夫も帰宅をする。
陽子にとって
いつもの家庭の風景になれない心境。
部屋からセックスの痕跡を消したか
気になりながら床に入る前に
大塚からまたもメールが。
バックから挿入されている
自分の姿の画像付き。
夫に気づかれないよう
画像を慌てて消す陽子だが
大塚から挿入されている状態を思い出す。
軽く興奮した陽子は夫をセックスに誘うも
既に寝落ちしていた。
以前と変わらない夫と娘を連れて
休日には買い物へ。
女らしい下着、結婚してから
考えなかったものに目が行く陽子。
夫は時々、セックスに誘ってくれた。
ところが勃起不十分で行為に及ばすと
夫のペニスに変化は無く
結果的にセックスレスは今まで通り。
今までと違ったのは陽子で
学生以来のオナニーで自分を慰める。
当時、気持ちいいと感じなかったオナニーから
快感を感じ、大塚から突かれる自分を思い出し
絶頂さえ達することができた。
休日も終わり陽子には
娘の送り迎えの朝が始まる。
もちろん、息子を連れた大塚も居る。
と、ここから大塚目線の
テキストに切り替わる。
陽子と大塚は二日ぶりに顔を合わせる。
つまり二人とも二日はセックスしていない。
性欲が芽生えそれが抑えられなくなっている陽子と
その体を見ただけで抱きたくて仕方が無い大塚。
二日ぶりに陽子とセックスする気満々の大塚と
二日ぶりに抱かれることを覚悟している陽子。
子供たちがバスに乗り、他保護者の目が離れると
早速、陽子に接近しセックスを持ちかける大塚。
セックスを覚悟どころか
陽子も溜まっていることは
その仕草や目線から読み取られていた。
大塚の予想通り
陽子が言葉では何と言おうと
セックス自体を拒否しない。
人の目がある場所にも関わらず
セックスに焦った風の大塚へ
どちらかの自宅を提案する陽子。
大塚はもっと近い場所として、
公園のトイレに陽子を連れ込む。
そこで脱がしてみると陽子は
昨日購入したばかりの下着を。
自分とのセックスのため
下着を新調し着用してきた陽子に
愛おしさを覚える大塚。
容姿への誉め言葉は本心だったが
それに応えるような陽子の行動を嬉しく。
さらには性行為すら
素直さが増していることを実感。
冗談半分で入った公園のトイレだが
大塚も興奮し陽子のパイズリとフェラチオで
一発抜くことにする。
公園のトイレ個室で陽子に口内射精し
その精子を飲み干す姿を見届けた大塚。
陽子と過ごせば過ごすほど
全てを手に入れたいと思い始めた大塚。
トイレは邪魔が入ったため
二人は大塚の家へと移動。
セックスするだけ、陽子の予想と違い
店を閉めず客の子供たちを相手にする大塚。
普通の店主とパートのような会話をする陽子。
だが、陽子が居るのに
店を開けていることは
大塚にとって無駄な時間だった。
陽子と性行為をする時間が
短くなったことを惜しみ
客が去ると店を閉める。
ＳＥＸする場所となっている大塚の寝室へ
手を引かれる陽子。
時間を惜しまれ
シャワーも浴びないままセックスへ。
汗まみれのままに抵抗感を示す陽子だったが
抱かれる想定で体をケアしてきたことを
大塚に気づかれる。
二日ぶりに性欲発散のセックス、
大塚の誘いに
小さく同意する陽子。
【この場面ではＳＥＸシーンの画は無い】
体だけでなく心も手に入れようとの
決意で始めた大塚。
挿入を待ち受けるため
無意識に両足を広げるまでになった陽子。
罪悪感は襲うも激しく乱れ何度も絶頂を、
陽子がそう実感したセックス。
シャワーを一緒に浴び
全裸のまま大塚と寝ている陽子は
その不自然さと現状を考えてしまう。
寝ていた大塚が目を覚まし
夫でも無い男とピロートークをする陽子。
聴いてしまったのは
大塚が寝言で口にした亡くなった奥さんのこと。
大塚にも指摘されたように嫉妬なのか。
ペニスが再び勃起した大塚は
また陽子とセックスを望む、
子供の迎えの時間が近づいているのに。
自分だけを愛していると言ってくれる大塚と
浮気をしている夫。
何度もイカせてくれる大塚と
勃起をしない夫。
比較してはいけないと分かっている陽子の
ヴァギナは濡れ始める。
子供の迎えの時間までなら、
追加のセックスに同意する陽子。
再びセックスしてしまったため
シャワーを浴びなおす陽子。
無駄だと分かっていても
大量に中出しされた膣内を丹念に洗う。
強く拒否しないため
大塚が中出しするのかもしれないも
中出しされる快感は癖になりそうな
ものだった。
男に見られるため、抱かれるため、
女を取り戻していく自分の体を
鏡で見つめる陽子。
と以上が
↓の７回目（６回目から２日ぶり）。
【Ｈ行為７日目（午前から午後）】
●陽子
自宅でオナニーを始め、
性行為は子供の送迎へ行く公園と大塚宅が舞台。
計２回の挿入ＳＥＸ。
【自宅】
〇大塚と会わない日にオナニー
【公園トイレ】
〇大塚へパイズリとフェラ（たぶん口内射精）
【大塚宅】
〇大塚に正常位（生挿入）から中出し 詳細は不明も大きくは２回戦
●大塚
陽子と以上の行為を含むセックスに成功。
陽子の体だけでなく心も奪い
完全に自分の女にしようと決意が芽生えた。
今回のシーンはＳＥＸの画がほとんど無く
陽子の大塚に対する気持ちの変化、大塚は陽子に対する想いをステップアップ、
それらが性行為を挟んで描かれている感じかな。
続きは次の記事へ。
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